2010年 4月2日 金曜日放送 - スッキリ!!ハウジング「自然と一体化した次世代住宅」

自然と一体化した次世代住宅

先週から始まった「スッキリ!!ハウジング」。

こだわりの住宅を訪問して、その魅力をあますところなく紹介するコーナー。
第2回は「自然と一体化した次世代住宅」。家と自然が一体化することにより住む人の気分がリフレッシュされ、癒しの暮らしを送る事が出来る。それを実現したのが建築家と東京ガスがコラボした『SUMIKAプロジェクト』。

と言う事でやってきたのは栃木県宇都宮市。

一軒目「森で生きる」

まず、藤田の目に飛び込んできたのはとても家とは思えない不思議な建造物。

白を基調とした小さな箱同士が重なり合い梯子で繋がった、あたかもアスレチックを思わせる造りの住宅。
早速道路に面した梯子を昇っていくと…

藤田「一つ一つの部屋が独立しています。眺めがいい」
こだわりポイント「展望台」

階段を昇れば展望台がお目見え。そこから家に生えている落葉樹を一年を通して楽しむ事ができる。まるで森で生活しているようだ。

別の階段を昇ると…

3畳ほどの子ども部屋。壁がなく全面が窓。
さらに逆のドアを開けるといきなり外の空間に。そう、屋根がないのだ。

その先の階段を昇れば、先ほどの展望台の反対側に出る。

一旦、外に戻り、子ども部屋の正面に出ると梯子が出現。

言われるまま昇ると、椅子がある。空中テラスだ。
こだわりポイント「空中テラス」

ここに朝座っていると木々の表情や鳥などが見れて盛りにいるような雰囲気を自宅にいながら味わえる。

次はリビングに。そこにも梯子が!

その梯子を昇るとさっきの子ども部屋に繋がった。

こだわりポイント「子ども部屋とつながっている」

すべての部屋が独立しているが子どもが親元のすぐ来れる様な造りになっている。
そして、リビングの隣の寝室は4畳。その隅にはまたもや梯子が!

当然昇る藤田。そこには二条ほどの書斎が広がる

その奥には今度は下り階段。当然降りる藤田。辿り着いたのは…

藤田「さっきのところに戻ってきちゃった」
そう、書斎を抜けると子ども部屋とリビングをつなぐあの空間に戻る。これでお父さんも心配なし。
それにしても疲れる家。身体を動かさない現代人に、自然と運動させる住宅なのだ。その疲れた体はミストサウナで癒せる。

健康的なこの家は広さ55平方メートル、3710万円!

2軒目「風と光」

こちらの住宅は壁が黒に統一され白い屋根が際立つ平屋造り。このこだわりの「風と光」とは…。

室内に入ると、広さ40畳の開放感あるワンフロア。さらに奥に入ると室内に植物が植えてある。しかし肝心の「光と風」は…?

藤田「全く光も風も感じないのですが」
そこで渡されたのはアイマスク。

部屋の中央に連れて行かれ、アイマスクを外すと

藤田「壁がなくなっている!!」


こだわりポイント「新鮮な風を一気に取り込める」
この家は、壁という壁がすべて扉のように開けることが出来る。これにより新鮮な空気を一気に取り込むことが出来るのだ。さらに
こだわりポイント「屋根からも風をとりこめる」

このレバーを回す事により、屋根の小窓が開きここからも自然の空気を入れられる。
「風」は分かったが「光」は?
こだわりポイント「時間とともに光が移動する」

天井に少し透明な部分があり、朝起きるとベッドの日光が照らし、お昼になるとキッチンを照らす。まさに人の生活時間と光がリンクしている「風と光の家」なのだ。

風も太陽の光も身体で感じられるこの家は広さ70平方メートル、3710万円なり。

3軒目「洞窟の家」

宇都宮駅から歩いて10分、ひときわ目立つ真っ黒な家。洞窟の家と聞いて重装備の藤田を待っていたのは、身長より低い玄関扉。

中に入ると18畳のリビングがお目見え。そこには焼きイモも作れる暖炉も設置。

そしてこのリビングが洞窟としてのこだわりが隠されているのだ。
藤田「トンネルを潜り抜けた時の開放感を感じましたね」
こだわりポイント「小さな玄関を抜けると開放感のある空間」
そして大きな窓。これも洞窟の中から外を見ている感じだ。

しかし外から丸見えでは?
こだわりポイント「巨大なカーテン」
心配無用。横に流れるカーテンでプライバシーも守ってくれる。

リビング奥に収納入れのような小さな扉を発見。開けてみると階段が出現した。

こだわりポイント「開放感を味わうためドアが全て小さい」
これは2階に繋がる階段。洞窟気分を味わうため、全てのドアが小さいのだ。
その2階は寝室。そこにひときわ小さい扉が…。

その奥には、なんと茶室。広さ3畳の本格的なもの。

さらにこの茶室には仕掛けが。
藤田「畳に違和感ある四角い部分がありますが、ここを開けると何があるんだろう」
当然開ける藤田。

こだわりポイント「寝室を通らず直接茶室へ」
お客さんが外から梯子を昇っていくと、寝室を通らずに直接お邪魔できると言う仕組み。

遊び心くすぐる洞窟の家は広さ98平方メートル、5665万円。

以上3軒の問い合わせは…

三菱地所リアルエステートサービス株式会社
丸の内流通営業部仲介第二課担当:川崎、十河
TEL:03-3510-8080
FAX:03-3510-8092
E-mail:akihiro_kawasaki@mecyes.co.jp