2010年 5月21日 金曜日放送 - スッキリ!!ハウジング「ペットこだわり住宅」

「ペットこだわり住宅」

「スッキリ!!ハウジング」今日のテーマは『ペットこだわり住宅』。
ペットのためにとことんこだわったお宅を紹介する

1軒目「犬も人も快適」

まず一軒目は東京・南町田にあるこちらの住宅。案内してくれるのはこのお宅に4人で暮らしている木山さんご夫婦。ご主人の職業は外科医師。

こだわりのテーマは『犬も人も快適』。早速お邪魔すると、出迎えたのはコーテットレトリバーのピクシーちゃんとフリットちゃん。

玄関の扉を開けると、収納の扉?ではなく階段が続く。その先は駐車場。これは特に雨の日、犬の足を汚さず車でお出かけできる工夫だ。

こだわりポイント『犬を外に出さずに車へ』
さらにもうひとつ扉がある。これは玄関の靴を犬がイタズラしないようにする扉なのだ。

こだわりポイント『玄関を封鎖して靴へのイタズラ防止』
さらにこの奥はご主人の広さ6畳の書斎をへて、2階へ移動。

こな階段にも犬への愛情を感じる工夫がある。階段の高さが低く、幅が広い。さらに、階段脇の板を出すと、犬が階段を使わず昇降できるのだ。

こだわりポイント『犬専用のスロープ』
そしてリビングダイニングは18畳の広さに、高い天井でゆったり気分。

ここにも犬が料理中に入ってこないように小さなドアをつけてある。

こだわりポイント『料理中はキッチンを封鎖』
そしてこの家の最大のこだわりが階段上にある。犬専用の部屋だ。
南向きで日当たり最高の場所。広さ6畳でエアコンまで完備されている。

こだわりポイント『犬専用の部屋』
この犬の部屋にはワンちゃんが寂しがらないように、リビングが見える専用の小窓を設置。さらにバルコニーからも外が覗けるように犬の高さにあわせた小窓をあけてある。

こだわりポイント『犬の部屋からリビングが見える』

こだわりポイント『犬の高さに合わせた小窓』
2人の子ども部屋は犬専用の部屋の裏側に。広さはそれぞれ犬の部屋と同じ6畳。犬好きのお子さんは全く気にしてないらしい。

最上階は見晴らしのいい18畳の屋上。芝生やウッドデッキがあり開放感バツグン。

まさに犬と人が快適に過せるペットこだわりの住宅。

「犬と生活する住宅」
名称:犬と暮らすための家
設計士事務所:田代計画設計工房
http://archi-atelier.com/
〒211-0005 神奈川県川崎市中原区新丸子町749 ハウス749-2
TEL 044-733-3105

2軒目「7匹の猫たちの楽園」

続いてやってきたのは大阪府吹田市にある2階建てのコンクリート作りのお宅。

案内していただくのはこちらで1人でお住まいの中西ゆかりさんと、建築・デザイナーの中西宗平さん。こだわりのテーマが『7匹の猫たちの楽園』。それでは早速拝見。

玄関の大きなドアを開けると吹き抜けのある空間が。そして正面の扉を開けると、広さ25畳のリビング。そこには猫があちこちに。

壁を見ると棚のようなものがいくつも取り付けられている。これは猫が上るステップなのだ。

こだわりポイント「猫が上れるステップ」
これは中西さんがペットショップで見たキャットツリーを家の中に取り込んだのだ。
このステップが部屋の奥まで、隣の部屋まで続いており、これが猫専用の通路となっている。

こだわりポイント『猫たちの専用通路』
ところで天井に穴がいくつも開いているが、これは一体何?

実は天井裏も猫の通路のなっていて、所々から顔が出せるようになっている。

こだわりポイント「穴の中は猫の通路に」
では穴の中はどうなっているのか。CCDカメラで覗いてみると…。

一匹発見、その奥にももう一匹いる!さらにその穴にもひと工夫が。穴の周りを額縁のように飾り立てることで、覗いた猫が『絵』のように見える。
中西さんは室内だけにとどまらず、リビング横にある中庭にもこだわりを。
15畳ほどの中庭にストーブを置いて、猫たちと美味しいお茶を飲みながらオープンカフェを気取れる。

こだわりポイント「中庭で猫たちと遊べるよう暖房を完備」
そして2階に上れば広い廊下に猫たちが寝転べる幅の広い棚が設置されている。

廊下の先には12畳の寝室。猫たちは廊下に寝ずにこのベッドの上で寝る。

7匹の猫がのびのびと暮らせる家は猫好きの方の参考になるのでは。

「猫と生活する住宅」
名称:猫と暮らすための家
設計士事務所:Sohei Nakanishi Design
http://www.s-n-design.net/
〒161-0034 東京都新宿区上落合1-27-6-202
※設計士さんとコンタクトを取る場合はHP上に掲載されているメールアドレスにメールを送って下さい