2010年 10月7日 木曜日放送 - スッキリ!!ハウジング快適アイデア住宅こだわりの住宅を紹介する「スッキリ!!ハウジング」。
今回、紹介してくれるのは、住宅総合サイト「SUUMO」の西村編集長。
今回のテーマは…


西村編集長「『快適アイデア住宅』。快適さを求めたこだわりのアイデアが詰まった住宅です」
今回は、このコーナーが大好きという番組MCのテリー伊藤が同行した。

やってきたのは東京・小金井市にあるこのお宅。案内してくれるのはデザイナーの澄川伸一さんと奥さん。澄川さんは90年代に大ブームを起こしたウォークマンのデザインを手がけた人なのだ。




そんな澄川さん宅のこだわりのテーマは…


澄川さん「『どこでもリフレッシュ』です。いろんなカラクリがいっぱい隠れています」
それでは早速、拝見させてもらおう。まずは玄関。


テリー「ムチャクチャおしゃれじゃないですかコレ」


白を基調としたデザイナーが住むにはピッタリのオシャレな雰囲気。
そして2階は、ここも白で統一された18帖のリビングキッチン。ここには奥様のこだわりがあるという。

テリー「あっ、ひとつ段が落ちるんだ」
澄川さん「座る高さと働くときの高さが一緒」
テリー「目線が一緒だ!」
澄川さん「食べて洗いもにも全部コッチに動かす」
奥さん「作業台にもココが使えるんですごく便利」




テーブルとキッチンの床の高さが違うのは、料理中も座っている家族との目線を同じにするため。会話好きな奥さんのこだわりだ。
こだわりポイント『テーブルとキッチンの床の高さを変えて目線を同じに』

さらにキッチンの先へ進むとご主人のこだわりが。
テリー「掘りゴタツみたいな掘りソファー!最高ですよ」


藤田「もうテリーさん良い感じに座るどころか寝られるような」
テリー「高級なセレブのさ、ジャグジー風呂みたいだよね」


澄川さん「家具を置たくなかったんですよ」
ソファーを置きたくないという理由からできたこだわりの一品。
こだわりポイント『ごろりとできる掘りソファー』


澄川さん「ちょっと右見ていただくとアルコール置き場になってまして」
掘りソファーに特注のボトルボックス。澄川さん、くつろぐために妥協はない。


こだわりポイント『特注のボトルボックス』
また、掘りソファーの右手に大きなハシゴを発見。早速テリーが昇ってみると…。


テリー「あっ、和室になっています」
澄川さん「これは趣味部屋ですね」


テリーが上がった先には広さ10帖のロフトスペース。電子ピアノが置いてあり、家族でリフレッシュできる趣味の部屋になっている。


2階のリビングに戻り、バルコニーに出ると…


広さ9帖のバルコニーにはハンモックが2つ。
テリー「どうしてここにこういうものを造ったんですか?」
澄川さん「やっぱり自然の外の空気が触れるところで揺れたかった」


このバルコニーでは春には満開の桜見が堪能できる。



こだわりポイント『バルコニーにはハンモックスペース』


バスルームにもこだわりのアイデアがあった。
テリー「お風呂がまん丸ですよ、コレ」
澄川さん「実はこれも僕がデザインした作品なんですよ」




テリー「あっ、空が見える」
澄川さん「お風呂に入りながら月を見てリフレッシュするという工夫になっております」


こだわりポイント『月見ができるこだわりの天窓』
ココでテリーは浴室の壁にぽっこり開いてる穴を発見。
澄川さん「エコ穴なんですね」


エコ穴?
すると奥さんが使い方を披露。
そう、風呂の残り湯を洗濯に使うため、ホースを通す穴なのだ。


こだわりポイント『洗濯機とお風呂をつなぐエコ穴』
ここで再び1階の玄関のある部屋へ。


テリー「あっ、スゴ〜い、全然雰囲気が違う」
澄川さん「ここは実は寝室なんです。他は全部真っ白じゃないですか。ここだけは完全に落ち着きたかったんですよ」


澄川さん「テリーさん、ここのフタを順番にあけていってもらえますか」


テリー「ここは本箱だ」
藤田「収納になっているんですね」
その隣のフタを開けたテリーは驚いた。
テリー「あっ、隠し部屋みたいですね」


テリー「(降りながら)寝室がまるで忍者屋敷じゃないですか」


ハシゴを降りれば地下には広さ12帖の白い空間がお目見え。何故こんなところにこんなものを?
澄川さん「やっぱり夜中に突然アイデアが思いついた時とかね、その時にパンッと下に降りてすぐ仕事ができるっていう、それがどうしてもやりたかったんで」



こだわりポイント『閃いたらすぐに仕事場へ行けるカラクリはしご』
そんな地下にある事務所には寝ているときに生まれたアイデアがズラリ。


しかしその片隅に赤いサンドバッグを発見。
これはアイデアに詰まると、リフレッシュのためにこのサンドバッグをパンチするのだそうだ。


こだわりポイント『打ち合わせスペースにサンドバッグ』
さらにその奥に進むと、9.5帖のデスクスペース。かなりオシャレだ。

そのデスクの横で澄川さんが懸垂を!
テリー「何やってるんですか?そんなところで!」


体を動かす事が大好きな澄川さんは広さ5帖の中庭に鉄棒を設置。これまたリフレッシュのためのもの。

こだわりポイント『仕事場の中庭に鉄棒』
リフレッシュを味わえるこだわりはまだあった。
澄川さん「ここをちょっと開けてみていただけますか」


そこは一見クローゼットに見えるが、実は1帖ほどのシャワールーム。体を動かした後の汗を流すリフレッシュルームだ。
こだわりポイント『仕事場の収納スペースにシャワールーム』
地下の事務所玄関前にはぶら下がる事が出来る取っ手を設置している。



こだわりのアイデアが詰まったこちらのお宅は建築費5,200万円。
どこでもリフレッシュの家
設計士事務所:有限会社リニアデザイン建築事務所
http://www3.ocn.ne.jp/~rhynia/home.html
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