2011年 1月13日 木曜日放送 - スッキリ!!ハウジング構造こだわり住宅

構造こだわり住宅

こだわりの住宅を紹介する「スッキリ!!ハウジング」。
今回紹介してくれるのは住宅総合サイト「SUUMO」の西村編集長。彼女が注目する今回のテーマは『構造こだわり住宅』

快適生活を送るために構造にとことんこだわったお宅だ。

わがまま開放感

やってきたのは広島県東広島市。案内してくれるのは家主の住田さん。現在5人家族でご主人は酒屋のお仕事をしている。その住田さん宅のこだわりテーマは?
住田さん「わがまま開放感

そのお宅がこちら。網目のような外壁がアクセントの鉄筋コンクリート2階建て。ここにどのような開放感があるのか?

5畳の玄関を通り、現れたのが広さ40畳ものリビングキッチン

しかし物が全然置かれていない。すると奥さんの亜希子さんが…
奥さん「こちらを開けてみてください」
と壁を指す。
言われるまま壁を空けるとなんとキッチンが出現。さらに冷蔵庫や食器棚など次々と壁のから現れてきた。

こだわりポイント『壁部分がすべて収納』
奥さん「急な来客があってもすぐ隠せるようにこのようにいたしました」

さらにその奥に進むと、10畳ほどの2人の子供部屋。ここにはスペースが互い違いになっているちょっと変わった2段ベッドが。

住田さん「ベッドが壁にもなり、お互いの空間を遮断する最低限ギリギリの自分の空間を持てます」
空間は同じでもベッドの向きが違うのでお互いのプライベートが守れる工夫がなされているのだ。

こだわりポイント『プライベートが保てる二段ベッド』
再びキッチンに戻り、住田さんのこだわりの空間という所を案内されると…
藤田「あははははは、なんですかこれ?特大デッキですよ、広い。とにかく広すぎる」

藤田の目の前に現れてのは広さ87畳の特大デッキ。究極の開放感を味わえるアウターリビングだったのだ。

こだわりポイント『開放感抜群の特大デッキ』
住田さん「周りの風景が自分の生活の中に借景として飛び込んできて、非常に開放感のある心地よい空間です」

そんな空間で住田さんはお子さんたちとBBQをしたり、仕事の友人とお酒を飲んだりしているのだそうだ。
人目を気にせず、景色と共に開放感をより味わうために、こんな工夫が…。
住田さん「この下を見てください」
藤田「あれ、ちょっと浮いていますか?」

家全体を1.5m浮かせることで、目の前にある道路からの人目が気にならないように造られている。

こだわりポイント『人目を避けるため家全体を浮かせた』
住田さん「実はこの場所の中で僕なりの取って置きの場所があります」
といって差し出されたアイマスク。
藤田が目隠しされて数分後、アイマスクを外して見た物は…!?

藤田「プール!プライベートプールですか?先ほどまでは普通のデッキでしたよね?」
住田さん「ここは夏限定のプールサイドでもあります」

こだわりポイント『デッキの下にプール』
夏場はここでお子さんが水遊びをしたり、住田さんは座って読書したりと楽しんでいるそうだ。

デッキから2階に上るとそこにも住田さんのわがままを叶えた場所が。
住田さん「ここが僕の部屋になります」
現れたのは10畳ほどの書斎。椅子に座るとまた開放感を味わえるとか。

藤田「部屋の中にいても開放感がある」
住田さん「暖かい日光を浴びながら1日ここで本を読んだりと」

こだわりポイント『開放感がある全面ガラス張り』
さらに夜になれば趣味のホームシアターを満喫できるわがままな空間だ。

さらに2階にはもうひとつの部屋が。そこは?
藤田「お風呂ですか?ほら露天風呂ですか?」

屋上デッキにはこれまた開放感抜群の露天風呂。どれだけの開放感か、藤田に入らせていただくと…

藤田「正面に葉山の緑が広がっていますね、なんと言う贅沢」

こだわりポイント『景色を楽しむ事ができる露天風呂』
住田さん「周りの視線を感じない状態で、外の空気を吸いながらお風呂に入ると楽しいなと思って」
様々なわがままを取り入れた特大デッキのある家は、自然と融合された家でもあった。

建築名称:HOVER HOUSE
設計事務所:ナフ・アーキテクト&デザイン有限会社
http://www.naf-aad.com/
〒730-0024 広島市中区西平塚町8-12 シャトレ三陽203(広島事務所)
TEL: 082-543-4602 FAX: 082-543-4603