2011年 2月10日 木曜日放送 - スッキリ!!ハウジング趣味こだわり住宅

趣味こだわり住宅

こだわりの住宅を紹介する「スッキリ!!ハウジング」。
今回紹介してくれるのは住宅総合サイト「SUUMO」の西村編集長…が産休に入ったため、芯編集長の小野有理さん。

こんかいのテーマは?
小野編集長「『趣味こだわり住宅』です。住んでいる方の趣味をとことん反映させたお家なんです」

1軒目「嫁なんかいらない!?愛するアイツと暮らす家」

まずは群馬県伊香保。
案内してくれるのは家主の荒木さんと建築家の伊藤さん。そのこだわりのテーマは?

荒木さん「『嫁なんかいらない!?愛するアイツと暮らす家』
大竹「独身で?」
荒木さん「もちろん独身です」
独り者の荒木さんの愛するアイツとは?
と、案内されたのはポリカーボネイドというプラスティックで覆われた家。これもアイツのためだというのだが…

その時!

そう、荒木さんの愛するアイツとはこのバイクの事。愛しすぎて家の中にガレージを造ってしまったのだ。

それも一箇所だけではない。奥に進むとそこもガレージ。
荒木さん「バイクを家の中で磨きたい。常に囲まれていたいという気持ちで造りました」

こだわりポイント【家の中にバイク7台分のガレージ】
またプラスティックを使った壁にもこんな理由が…
伊藤さん「バイクを磨いたりするのに快適な明るいガレージのために」
昼は太陽の光を活用し、夜は家の中からライトアップされて幻想的な光を放つ

こだわりポイント【光を通す外壁】
もちろん部屋の中にもこだわりが…。ガレージの奥の扉を開けると
大竹「おーすごい!ヘルメットにライダースーツ!」

ガレージ裏にはヘルメットやライダースーツが詰まったバイク専用クローゼット。
さらにそこからバスルームにつながっている。
荒木さん「つなぎをパッと脱いでシャワー浴びたいじゃないですか。この導線は気にいっています」

こだわりポイント【ガレージからお風呂に直行できる導線】
ここから通路を通ってキッチン。こちらは木の温もりが感じられる8畳の空間。

ここにもこんなこだわりが。
大竹「あー、開いた!すごい開放感!」

木の壁は全て開放できる造り。食事をしながら愛するバイクを眺められる最高の空間。


こだわりポイント【バイクが見られるダイニングキッチン】
さらにキッチンから2階に。
そこは8畳の木々の眺めが心地よいリビングがお目見え。


一見普通だが、ここにもある仕掛けが。
大竹「ここ収納ですよね」
荒木さん「いや、違います」

なんと収納の扉かと思いきや、開ければ扉が出現。
バイクを眺めるのはもちろん、空気の通り抜けにもなり、夏は快適。



こだわりポイント【バイクを見下ろせる小窓】

リビングの隣には、クローゼットを挟んで6畳の寝室を設置。
こちらは大胆に木の壁が丸ごと動いてベランダ感覚でバイクを見ることが出来る。

全てがバイクを楽しむための趣味の家。建築費は1,750万円。
バイク小屋のある家
設計事務所:有限会社 HIRO建築工房
http://www.hiro-arch.com/
〒371−0852 群馬県前橋市総社町総社1520−1
TEL:027−226−0855 FAX:027−226−0858

2軒目「どこからでも見ていたい!最高の相棒」

続いては東京・目黒。案内してくれるのは萬代さんご夫婦。この家のこだわりテーマは?
萬代さん「『どこからでも見ていたい!最高の相棒』

阿部「随分ほれ込んでますが、奥さんのこと?」
萬代さん「それがちょっと違うんです」
阿部「おくさん、妬けませんか?」
奥さん「しょうがないです」

そんなお家がこちら。

外観はメタリックな倉庫。建坪は9坪。早速、中を拝見。すると玄関がいきなり階段。靴箱は壁に埋められている。

萬代さん「趣味のために玄関はあるだけでいいと」
その階段で2階に上ると、15畳のキッチンとリビング。外観のメタリックとは打って変わって木をふんだんに使った、落ち着いた雰囲気。

リビングの中央には1段高く設置された畳のスペース。そこには奥さんのこだわりが。
奥さん「掘りごたつになっています」

奥さんにとって座ったり寝転んだり出来るくつろぎの空間。

こだわりポイント【箱型の畳で掘りごたつ】
さらに3階は寝室があるというが。
安部「ななめ!」

9畳の寝室は天井が傾いている。ランプまで斜めに付けられた不思議な空間。
萬代さん「寝るだけなら屋根はあえて高くなくていいと考えました」

しかし、ご主人の“相棒”はどこにあるのか?
萬代さん「いったんリビングに戻ればわかります」
いわれるままに2階のリビングに戻ると。
奥さん「こちらを押していただければわかります」

阿部が押してみると穴が開いた。そこからご主人の顔が!

慌てて阿部が降りるとそこに“相棒”が!
萬代さん「相棒とは車の事です」

ご主人がほれ込んだのはこの車。リビングからも見ていたいと穴を掘るまでのこだわりぶり。

こだわりポイント【リビングに車をのぞける穴】
さらに11年連れ添った相棒のために、ガレージにも仕掛けがたくさん。
ガレージの後ろの回ってみると、車の後ろを整備するため、全部明けられる窓を設置。

こだわりポイント【ガレージの後ろに整備スペース】
さらに!
阿部「おー、これ下に穴が開いてますよ」

なんとガレージの床下に穴を開け、ピットまで完備。排水ポンプも設置されしたから洗車しても大丈夫。

こだわりポイント【車を下から整備できるピット】
車好きにはたまらないピットガレージのある家。建築費は2,100万円。

ガレージのある狭小住宅
設計事務所:株式会社 マニフィールド
http://www.manifield.jp/
〒227-0061 神奈川県横浜市青葉区桜台25-1桜台ビレッジ2B-404
TEL : 045-309-4530 FAX : 045-309-4531

建築プロデュース:ザウス株式会社
http://www.zaus-co.com/kantou.php
〒107-0062 東京都港区南青山3-5-1 O&K南青山
TEL:03-5414-2900/FAX:03-5414-0013

藤田今週の一句