2011年 3月3日 木曜日放送 - スッキリ!!ハウジング子供が一番!住宅こだわりの住宅を紹介する「スッキリ!!ハウジング」。
今回紹介してくれるのは「SUUMO」マガジン編集長の小野有理さん。
今回のテーマは?


小野編集長「『子供が一番!住宅』です。お子さんがのびのび暮らせる住宅なんです」
訪れたのは東京都北区。紹介していただくのは杉田さんご一家と、建築家の瀬野さん。杉田さんはお子さん3人の5人家族で半年前にお家を新築。そのこだわりのテーマは『子ども大喜び!遊び場ハウス』。お子さんみんなこの家が大好き。





そんなお家がこちら。


外観は黒くてシックなお家。子どもの遊び場としてはちょっと渋い感じ。
奥さん「でも、中には遊び場感覚で楽しいものがたくさんあります」

それでは早速中へ。
玄関を通ってまずお目見えしたのは、木がたっぷりと使われた15畳のキッチンとリビング。目を引くのが掘りごたつ風の大きな座卓。


実はこれが子どものためのアイディア。
奥さん「子どもたちはこういう狭いところとかテーブルの下とか穴がすごい好きなので、うちの子達はいつもここでよく遊ぶんですよ」




こだわりポイント【座卓の下に遊べる空間】
さらにリビングの片側は本箱を積み上げた壁になっているが…


ご主人「家族みんな本が大好きなので、子どもたちのおもちゃとか色んなものが入れられるように全部で300個あります」


家族のものがたっぷり入れられ、しかも誰の何かがすぐ分かるように中身が見えて大変便利。
こだわりポイント【中身が見える壁一面の収納】
その本棚の脇に2階まで延びている真っ赤な鉄棒を発見。




実はこれ、2階に上るための昇り棒。ご主人が子どものためを思って家の中に造ったのだ。
ご主人「自分の子どものときは木に昇ったりとかしたけれども、最近はなかなかそういうのはないので」




こだわりポイント【家の中にのぼり棒】
というわけで、大竹ものぼり棒で2階へ。


大竹「2階は子ども部屋ですね」
のぼり棒で登った先は14畳の子ども部屋。3人の子ども用に備え付けのデスクも置かれている。


この子ども部屋にも子どもが喜ぶ仕掛けがしてあるらしい。
ふすまを開けると、なんとブランコ!子ども部屋のヨコの吹き抜けにブランコが吊るされているのだ。



こだわりポイント【吹き抜けにブランコ】
ご主人「この家が大好きになるようにブランコをつくったんです」
奥さん「家でできるってのは贅沢ですよね」
ここで大竹が子どもたちのイタズラを発見。
大竹「これいいんですか?壁に落書きしちゃってますけど?」


ご主人「これ全部ホワイトボードになっているんですよ」
そう、子ども部屋の壁、クローゼットの扉、さらに廊下の壁にまで10mもの長さがホワイトボードになっている。壁に落書きし放題。




輝星くん「すぐ描いたものが消せちゃうから、部屋とかに書いても怒られないで済む」


こだわりポイント【描いてすぐ消せるホワイトボードの壁】
そしてクローゼットにも子どもが大好きな仕掛けが。
ご主人「希星ちゃん、お願いします」




クローゼットの奥に小さな扉が。その中に消えていく希星ちゃん。
そして隣の部屋へ移動すると…



ぐるっと回れる子ども専用の回遊通路。ここで子どもたちは友達集めて鬼ごっこやかくれんぼを楽しんでいる。
ご主人「子どもってこの隠し扉を使ってグルグル回れるのが好きですから、そのために作ったんですね」




こだわりポイント【子ども専用の回遊通路】
さらにハシゴを使ってロフトに上れば…
大竹「すごい広いロフトになっていますね。開放的、明かりも差し込んで暖かいですね」



9畳のロフトには大量のおもちゃがずらりと収納。
輝星くん「おもちゃを出しっぱなしで遊べるって言うのが夢で」
ご主人「前の家だともう寝るんで片付けなさいと言うんですけど、ずっとおもちゃを置きっぱなしにできる、そういうのを叶えたいなと」



こだわりポイント【ロフトにおもちゃ置き場】


子どもが楽しくたっぷり遊べるお家、建築費は3,300万円。
藤田大介の今日の一句

『子どものためのアスレチックがある家』
建築名称:楽画星(ラクガッキ)
設計事務所:瀬野和広+設計アトリエ一級建築士事務所
http://www1.odn.ne.jp/aaj69100/
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