2009年 11月19日 木曜日放送 - スッキリ!!商品開発部第6弾バンダイとコラボ!スッキリ!!版「∞アイテム」を開発!C
世の中をスッキリ!!させる商品を開発する大プロジェクト!
バンダイとコラボして開発した「∞ところてん」。


前回は「鬼のGM」と呼ばれるゼネラルマネージャーからOKをいただき、さらにところてんの先っぽにつける出演者の顔も決定。いよいよ工場で大量生産。その工場が、またもや中国。そこで、中国生まれの「テリピタ」がリポーターになって、視聴者に商品の完成までを案内する。

飛行機に乗ること5時間、テリピタは香港に到着。それからさらに北に40キロ、東莞(とうがん)という街にその工場はある。中国の町並みを堪能するテリピタ。


そして3時間後、ようやく工場に到着。テリピタ、早速工場長に挨拶。不気味な訪問者に、工場長は気さくに対応してくれた。



コチラが、∞ところてん外側の黄色い部分を作るマシーン。材料はABSという硬いプラスチック。これをマシーンにいれ、200度に熱して溶かし、型に注入する。


すると、2個分の∞ところてんが出てきた。3つのパーツを切り離すと、ところてんが出てくる口と、押す棒と、箱になる。
続いてはところてんの中身。塩化ビニールを溶かし、型に押し込むと、プルップルのところてんが6個出てきた。



テリピタが驚いたのは印刷の技術。タンポ印刷という、柔らかい素材に印刷できるようにより密着し、かすれの無いきれいな印刷が出来るスグレ物である。これ使い、「スッキリ!!」のロゴと、出演者の似顔絵をプリント。6×7ミリの細かい印刷も可能だ。


ベルトコンベアに乗せられたパーツが流れ作業で組み立てられていく。ニョリっとした感触を出すための潤滑油もここで手作業で塗られる。


テリピタ、ここで妙な作業に気付く。「あれ!?製品に重りを付けている!」。

押し出す時の程よい抵抗感を出すために、200グラムの重りをつるして抵抗感をチェックしていたのだった。また抵抗感のありすぎるのもNG。さらに重い600グラムの重りを付け、動かないと不良品となる。こうして、2種類の重りを使っていい感じの抵抗感を生み出しているのだ。そしてチェーンを付け完成。しかし、これで市場に出られるわけではなかった。


工場の一室でひたすら∞ところてんをいじくっているこちらの方々。実はこれ、無造作に選んだ製品の耐久性を検査しているのだ。スポスポする事なんと1万回、4時間以上も繰り返している。これまでの「∞シリーズ」も同様に1万回の検査を経て、売り出されている。地味な作業だが大事な仕事だ。
最後に行なわれるのがこの工程。これまた流れ作業で、店頭に並ぶ姿にパッケージされていく。ブリスターと呼ばれる透明プラスチックに本体をいれ、「スッキリ!!」用にデザインされた台紙をセット。


これでついに商品として完成だ。そして完成した∞ところてんを箱に詰め、海を渡って日本へ運ばれる。
12月3日木曜日、値段は630円。
藤田は多くのお店に並べてもらうため、気合を入れて
バイヤーに売り込みに行く
本村弁護士のダジャレで生まれた「テリピタ」のクリスマス・バージョン「テリクリ」!

先週発覚した『角が立たない』を改良して、12月第1週発売を目指し急ピッチで作業しているので、今しばし、お待ちを!。