2009年 12月24日 木曜日放送 - スッキリ!!商品開発部商品開発第7弾ガストとスッキリ!!で新メニューを開発先週スタジオで考えた新メニューのコンセプト
・食べて身体が温まる
・食べて元気になる
・食べてきれいなる
を持って藤田はガスとの本社へ向かった。
開発部の上野さんにコンセプトを報告するため会議室へ向かうと一人の男性が…。
「社長の谷です」
なんと、すかいらーくグループの谷社長。従業員数77961人、年間売り上げ2673億円という巨大企業の社長が藤田を出迎えてくれたのだ。
早速、社長に新メニューのコンセプトを伝えると、「チゲなんかどうでしょう」と提案。ガストのチゲを食べた事のない藤田に、コック経験のある社長自らチゲを作ってくれるという。辛味の効いたスープにたくさんの具材と半熟卵にうどんまで入ったガスト一温かいメニュー。ここにチゲのスープをベースに、新メニューを開発する事が決定。そして、「キレイ」と「元気」の2種類作ることも決定。さらに1月21日に発売する事も決めてしまった。これは急いで新メニューを考えなければならない。
ということで、藤田はガストの工場へ急行。もともとのチゲにどんな材料が使われているかを知るためだ。まずはベースとなるチゲスープを作っているエリアを訪ねる。一度の1450人分作れる大きな釜にニラ、にんにく、しょうが、ゴマ油をいれしばらく炒め、コクを出すための赤こうじや辛さを引き立たせるためのコチュジャン、ガスト秘伝の香辛料を投入。さらに45分かけて煮込んだところで、チゲスープ完成。
続いて連れて行かれたのは豆腐製造室。なんと、チゲに入っている豆腐はガスト自家製なのだ。しかも豆腐だけでなく、キムチやハンバーグもここで作られ、4時間後には店舗に並ぶという。ガストはとことん新鮮さにこだわっているのだ。
チゲスープを一通り学んだ藤田の次のステップは具となる食材。「キレイ」と「元気」になる食材は何か…。全く見当のつかない藤田は、食材の成分に詳しい東京海洋大学の矢澤一良教授を訪ねた。
教授によると「キレイ」になる事が期待できる成分はビタミンCとカリウムだという。ビタミンCはキャベツ、水菜、トマトに多く含まれ、またカリウムを多く含む食材は大豆、納豆、サツマイモなどだ。続いて「元気」になれるという成分を訊ねると、ビタミンB1とタウリンが期待できるという。ビタミンB1はニンニクに、タウリンはタコやイカに含まれているらしい。以上の情報を元に、いよいよ新メニュー開発だ。
早速、矢澤教授から教わった食材や思いついた食材をならべて新メニュー開発を進める。ここに心強いパートナーにも参加してもらった。「キレイになる」メニュー担当の高橋尚子さんと、「元気になる」メニュー担当の池田勝一さん。しかし、3人は様々な食材を入れ、何度も試食をするが、味が決まらない。そこに高橋さんからひとつの提案が。「今注目しているルバーブという食材があるんですけど」。ルバーブとは、シベリア南部原産の野菜で、日本で言うフキのようなもの。主に茎の部分を使用し、西洋ではジャムの原料として使われている。ビタミンCやカリウム、植物繊維が多く含まれている。
スタジオでルバーブを試食したところ、加藤、テリーとも「すっぱいけど甘さがある」と好感触。次週に期待が持てる。
「テリー伊藤だからテリー干支〜!」という、またもや本村弁護士のダジャレが炸裂。ということで、来年の干支、寅にちなんで「テリトラ」を12月27日(日)から下記店舗で発売する。
東急ハンズ全店
LOFT(一部店舗を除く)
高速道路SA、PA各店(一部店舗を除く)
日テレショップ各店(東京駅店、汐留店、WEB店)
インキューブ西鉄、天神店、久留米店