2010年 3月25日 木曜日放送 - スッキリ!!商品開発部新シリーズ開始!第10弾は『ラーメン』

今週から始まるコラボ新企画「ラーメン」。いまや国民食と呼ばれるラーメンなので、ヘタなものは作れない。先週もMC加藤から…

と言われたばかり。生半可なラーメンではお客さんは納得しない。
そこで今回はあの熱い男が電撃参戦する。
3月のとある日、会議室に呼び出された藤田。そこに現れたのが、


スッキリ!!リポーター阿部祐二。リポーター業のかたわら、『ラーメン刑事』として全国の美味いラーメンを食べ歩いている男だ。
長年、商品開発部に不満のあった阿部が藤田を呼びつけた訳はただ一つ、いまだラーメンを開発していない事。美味しくて記憶に残るラーメンを作ってほしいのだ。


阿部の熱意に押された藤田は同調。かくしてスッキリ!!商品開発部記念すべき第10弾は「ラーメン」に決定!!


しかし、この2人に新ラーメンを開発する腕などない。そこで阿部が呼び出したのが、ラーメン評論家の小林孝充さん。ラーメン刑事の相棒として日夜、美味いラーメン情報を提供する頼れる男。


小林さんにコラボ相手になるうってつけの店を訊くと…
小林「あります。季節ごとに独創的なラーメンを出している商品開発のスペシャリスト集団がいるんです。それは『麺屋武蔵』です」


行列のできるラーメン店『麺屋武蔵』。実は日本で始めて季節ごとの期間限定ラーメンを始めた、まさに創作ラーメンのパイオニア的存在。




早速、麺屋武蔵に電話交渉。すると社長じきじきに会ってくれると…!2人は新宿本店へ向かった。


待つこと30分。ついに社長がやってきた。

この方が武蔵系列9店舗を束ねる山田雄(たけし)社長。安部と藤田はこの社長を説得できるか!?
阿部「我々商品開発部は今まで食べた事のないような美味いラーメンを作りたいのです。数々の美味しいオリジナルラーメンを作っている武蔵さんの力をお借りしたいんです!」


と、いきなりの土下座。すると社長は「全然お客様が喜ぶ企画なら全然OKなんで」


と言う事で、今回のコラボ先は麺屋武蔵さんに決定!

そして、社長が呼び込んだ一人の男。麺屋武蔵の風雲児・矢都木二郎さん。]


その卓越した発想力と確かな舌で数々の人気ラーメンを生み出してきた。その数は百を超えると言う。人呼んで『ラーメン界のガリレオ』!様々な食材をラーメンに取り入れる抜群のセンスでラーメン界に革命を起こし続けている。

矢都木さん「ただ美味しいだけじゃダメなんですよね。こういうのが作りたいんだっていうコンセプトが何よりも大事でしょうね」
ラーメン作りで最も大切なのはコンセプト。2人はそのコンセプトを決めるために、麺屋武蔵系列の人気ラーメンベスト3を試食させてもらう事に。



第3位は秋葉原・麺屋武蔵武仁の『アキバカリー麺』!
濃厚なカレースープにモチモチの中太麺。そこに大量のキャベツ、


デミグラスソースで煮た甘い豚肉。最後に卵の黄身を乗せる。コンセプトは「定食とラーメンの出会い」。


そのお味は…

阿部「辛い!甘い!甘辛!」
藤田「定食とカレーとラーメンを一緒に食べている。でも最終的にはラーメンなんだなって」


黒さの秘密はイカスミを油で揚げニンニクで香りをつけた特製イカスミ油!そこに濃厚豚骨スープ、


中太麺を流し込み、豪快に具材を盛り付ける。コンセプトはズバリ!「黒いラーメン」。


一見クドそうだが、口にすると更なる驚きが…


阿部「マイルドだ!スッと胃の中まで素通り。イカ墨と豚骨のコラボでなぜこんなにサッパリするの?」

その秘密は、イカスミ油。イカスミを油で煮込むことでそのクドさがなくなり、豚骨の風味と見事なハーモニーを奏でるのだ。


第1位は新宿本店の『武蔵ら〜めん』!
武蔵得意の魚介と動物のダブルソースにモチモチの平太麺。


そこに乗るのが2個の特大チャーシュー。そこにメンマ、卵、野菜をトッピングすれば王道の和風ラーメン。


さて第1位のお味は…


阿部「ん〜!モッチモチ!口の中が弾んでくるもんね。ラーメンのトランポリン!」
…と、3杯目も完食。
ラーメンのコンセプトを考えるのが目的のはずだったが完全に忘れている。
と言う事で、スタジオでコンセプトを再考だ。
加藤、テリーと、コメンテーターのはるな愛、本村弁護士の意見をまとめると…

「今までにない具の組み合わせ」
「シチュー、ポトフ、ボルシチのような洋風スープ」
「アレンジした肉」etc...
次週はこれらのコンセプト案を、麺屋武蔵にぶつけてみる。

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