2010年 5月27日 木曜日放送 - スッキリ!!商品開発部モスバーガーと『ラー油バーガー』開発vol.3&テリピタ新ヴァージョン

モスバーガーと『ラー油バーガー』開発vol.3
&テリピタ新ヴァージョン

テリー伊藤の発案から始まった「ラー油バーガー」作り。中華のラー油と洋食のハンバーガーを組み合わせるという前代未聞の試みだったが、ソース魔人こと井上克己さんの手によって特製ラー油と特製サルサソースを合わせるスペシャルソースが完成した…と思いきや、まだ魔人の舌は満足していなかった。
それから数日後、魔人からついに完成の報を受け、藤田は魔人の元に向かった。

スペシャルソース完成

井上魔人「面白い秘密のソースが出来上がったと思います」
一体どんなソースなのか?
魔人の出したソースがこれだ。

一見、何も変わっていないように見えるが…。では食してみると…。

藤田「食感が全然違います!!」
井上魔人「実はこっちの方にも秘密兵器を入れてみました」
それは…

井上魔人「実はこれ、おせんべいです。もっと食感を強調したかったんです」
なんと、よりざくざくする歯ごたえを目指して特製ラー油におせんべいを投入したのだ。

では、早速ハンバーガーにして食べてみよう。

完成品試食

マスタードとマヨネーズを塗ったパテにオニオンを乗せ、米ジャムを隠し味にしたサルサソースをかける。

さらにその上に特製ラー油をかけて、フレッシュトマトとバンズではさめば、ラー油バーガーの完成。

さてそのお味は?

藤田「おいしい!まず食感でザクザクっと口の中でサルサとソースとラー油が混ざっていて、とってもよく合っています」
井上魔人も出来栄えに大満足。ようやく100点満点のラー油バーガーが完成した。
そこで、発売するためのOKをもらうべく、モスバーガー商品開発部の三原美彦部長にも試食してもらった。

三原部長「これで行ってみましょうか!!」
部長のOKもゲット!
さらに、ラー油バーガーの発案者にも試食していただかなくてはならない。

生みの親も試食

藤田は完成したばかりのラー油バーガーを携え、テリー伊藤の元へ。

テリー「食べた事ない!なんなの?この歯ごたえは」

さすがテリー、おせんべいの存在の気付くとは。そして肝心の味のほうは?

テリー「ラー油バーガーなんだけれどサルサが入って、なんだか多国籍料理みたいな味になっちゃってる!」
ラー油バーガーの生みの親、テリー伊藤のお墨付きももらい、いよいよ残るは最後の難門、社長プレゼン

最後の難関

モスバーガー全商品は社長のチェックを受けて始めて販売される。社長の“GO”なしでは、ラー油バーガーとて店頭に並ぶ事はないのだ。

藤田はテリーを連れ、社長室に乗り込んだ。
テリー「どーも、社長!」

櫻田厚社長、全国1351店舗あるモスバーガーを束ねるこの男の“GO”サインが必要なのだ。


まず香りをチェックする社長。

香り、クリアー。そしてついに、社長がラー油バーガーを頬張る。販売なるか!?

社長「いいね!」
そして、いつもの“GO”サインも出た。
社長「鋭角的な辛さというよりも、すごくまろやかで、甘みもすごく感じるしハーモニーがすごくいい。これ良くできたわ」
という事でめでたく販売決定!!

しかしまだ大事な事が…

藤田「まだ名前が決まってないんですよ…」
するとテリーが食感を名前に入れたネーミングを考案。
テリー「食べた時の感触がサクサクというよりもザクザクという感じなんですよ。『ざくざくラー油バーガー』!!」

ネーミングも社長の“GO”をもらい、ラー油バーガー改め『ざくざくラー油バーガー』に決定。

スタジオで完成品試食

加藤「今までない味。ざくざくの食感が食欲をすする」
テリー「女性でもいける」
葉山「何種類ものざくざく感がいい」
本村「そんなに辛くない」
はるな「おいしい」
テリー「ラー油だけ瓶詰めにしても売れる」
…と大絶賛!

販売情報

正式名称を『テリー伊藤のざくざくラー油バーガー』に決定。さらに、櫻田社長のアイデアでチーズの入った『テリー伊藤のざくざくラー油チーズバーガー』も販売決定。

テリー「チーズが入ってさらにマイルド感がアップ」
加藤「辛テリーヤキバーガーを超えた!」
そして値段と販売期間は


『テリー伊藤のざくざくラー油バーガー』390円
『テリー伊藤のざくざくラー油チーズバーガー』420円
6月10日(木)〜6月28日(月)の19日間
全国のモスバーガーで一斉発売。

テリピタ新バージョンを開発

商品開発部の第2弾として開発され、様々なバージョンで発売されてきたテリピタだが、この度また新たなバージョンがお目見えする。発案者は前回同様、本村弁護士。

テリピタは握ってプニュプニュしたり、壁に投げて大きく潰したりして楽しむストレス解消グッズ。

これまで4つのバージョンが販売された。

今回また新たなテリピタを製作するきっかけになったのは前回、前々回同様、この男の一言だった。
5月上旬のある日…

そう、以前にも「メリークリスマス」ならぬ…

「テリー伊藤」ならぬ…

と勝手に思いついたダジャレから新しいテリピタを強引に作らせた経緯があったのだ。で、今回は梅雨の時期にちなんだダジャレらしいのだが…。

「てるてる坊主」ならぬ『テリテリ坊主』だった。
という事で仕方なくテリピタの製造元であるチェッカーサポートへ向かう藤田。今回のいきさつを事業部長の竹澤宏志さんにお話しすると…

竹澤部長「ぜひ、やらせていただきたいなと思うんですけれども」
あっさりOK。なにか本村弁護士のダジャレの虜になっている様子。

「テリテリ坊主」製作決定

早速、これまでテリピタのデザインを担当してきた三澤麻妃さんにデザイン画を描いてもらった。

30分後、出来上がったデザイン画2枚を見せてもらった。それがこちら。

どちらもてるてる坊主らしい雰囲気はある。すると藤田が…
藤田「ちょっとひらめいちゃったんで、ちょっとお借りしていいですか?」
と言って勝手にデザイン画に書き足した。

竹澤部長「なるほど」
三澤さん「てるてる坊主ですもんね」
と藤田が褒められた。それがこちら。

なんと、書き足したのは「へのへのもへじ」
確かにてるてる坊主の顔といえば「へのへのもへじ」だ。
竹澤さん「じゃ、これでいきましょう」
という事で、テリテリ坊主のデザインはこちらに決定!

完成品は来週発表予定!