2010年 9月23日 木曜日放送 - スッキリ!!商品開発部商品開発部第14弾「チバザポーク」で駅弁作り開始。ところが…先週から始まった『駅弁プロジェクト』。千葉県産の豚肉『チバザポーク』を使っての駅弁の開発。

コラボ駅弁が発売される駅弁大会まであと16日となった。
さらに、先週スタジオで、テリー伊藤の思いつき発言で急展開。

テリー「森田千葉県知事に協力してもらおう!!」
知事に協力してもらうことといえば、出来上がった駅弁を試食してリポートしてもらう事。そうすれば駅弁にもハクが付くし、何より千葉県のPRになる。
と言う事で、藤田は千葉県庁にやってきた。


藤田「失礼します」
森田知事「お〜!元気かい?」


でた〜!リアル森田知事!
緊張気味な藤田を温かく迎えてくれた森田知事。そして
森田知事「聞いたよ、テリーちゃんから。ありがとうね、千葉県を宣伝してくれてありがとう」


嬉しい事に、テリーさんから前もって電話をしてもらっていたのだ。
森田知事「小さい頃お金がなかった。だから、駅弁は僕が一番汽車に乗って食べたかったものですね」

と熱く駅弁の思い出を語る森田知事。これなら試食どころか、駅弁リポートも引き受けてくれそうだ。
藤田「出来上がったら森田県知事に食べていただき、そして本当に食べたときのその味をリポートしていただきたいと…」
森田知事「いいね〜、いいアイデアだね。それで感想を言えばいいんでしょ」


その通り!森田知事、さすが分かってらっしゃる。ありがとうございます。
と言う事で、森田知事の協力をGET!知事のグルメリポート、これは貴重だ!


さあ、いよいよ駅弁作りのスタートだ!
…と思いきや、商品開発部に思いがけない人物から電話があった。その人物とは…?


「わたくし、あの宮崎県知事をしております東国原と申します」
え〜!?東国原知事から直々に電話って一体何事?
東国原知事「スッキリ!!さんで今度千葉の素材を使って駅弁を作るとかいうウワサを聞きまして、宮崎も参加させていただけないかな〜と思いまして」


なんと、宮崎県からも駅弁参加のオファーが!しかしなぜ?
東国原知事「宮崎牛、伊勢エビ、野菜、マンゴー、地鶏、豚肉、魚…宮崎にはいろいろおいしいものがありますもんですから、どれをとってもらっても自信を持ってご提供できるものなんです」


東国原知事「宮崎は口蹄疫っていうものがありましてですね。ここからの再生復興に向けて県民一丸となって頑張らなければいけない時期なんですね。千葉県さんと一緒にね、宮崎を盛り上げてもらえないかなあと思いまして電話をさしあげたわけでございます」


東国原知事の宮崎に対する熱い思いを聞いた藤田はもちろんこれを快諾。そして
藤田「わたくし、鶏肉が好きなんですが、千葉からは豚肉ポーク、宮崎県からは鶏肉、いかがですか?」
藤田、自分の好みで食材をチョイス。すると
東国原知事「わかりました。自信をもっておすすめします」


こうしてここに千葉県×宮崎県×日本レストランエンタプライズ(NRE)×スッキリ!!の駅弁開発という超ビッグプロジェクトがスタートした。

これまでの経過をNREに報告すると


製造担当・佐藤さん「早速メニュー作りに入らなきゃいけないですね」
と言う事で、藤田が連れて行かれたのは駅弁作りの心臓部である厨房。
その奥から登場したのは料理長の横山勉さん。

これまでに、『懐石弁当 大人の休日』や『幸福べんとう』など驚きの激ウマ弁当を考案開発してきた駅弁界のゴッドハンド。


早速、藤田は横山料理長に弁当のメニューについて相談してみると…
横山料理長「まず駅弁というものを知っていただくために用意してあるものがございますので、こちらへどうぞ」
と案内された場所には、藤田の大好きな駅弁が沢山。


料理長は、通常の料理と駅弁の料理の根本的な違いを藤田に知ってもらいたく、食べてもらう事にしたのだ。

まず料理長が勧めたのは『秋露のささやき』。




コンセプトは駅弁でありながら、和食のフルコースを楽しめるというミニ懐石風であるということ。
早速、松茸ごはんを試食。


藤田「上品で優しくて薄味ですね」
横山料理長「ご飯に対してこれだけのおかずがありますので、バランスを考えてこの味付けにしております」
続いてオススメしたのが『東京弁当』




東京の老舗の料理を駅弁で、と言うコンセプトに基づいて作られたという弁当。浅草・今半の牛肉たけのこや人形町・魚九のキングサーモンの粕漬けなど、昔から代々伝わる東京の味が並んでいる。
藤田「口に入れた瞬間に風味が違う。噛めば噛むほどうまみがにじみ出てきます」


横山料理長「食べてみて何か感じたことはございますか?」
藤田「どれもおいしかったです」


横山料理長「その他には?」
藤田「その他に…全部冷めてました」
横山料理長「そうなんです。冷めた状態でお客さんが食べるというのが特徴ですので」



当たり前の事だが、駅弁は作り立てを食べるものではない。そのため、冷めても美味しく食べられる独特な作り方とメニュー選びが必要となってくるのだ。

それが分かれば、次にコンセプトを何にするのか。横山料理長に聞かれた藤田は、スタジオで考える事を約束。
テリーや他のみんなの考えで、せっかく千葉の「チバザポーク」と宮崎の「地鶏」が使えるのなら、懐石のようなちょっとだけを沢山と言うよりも、その2つがガツンと入った駅弁がいいことに意見が統一。
と言う事で、『チバザポークと地鶏を独り占めする』と言うコンセプトで進めていく。