2010年 11月4日 木曜日放送 - スッキリ!!商品開発部新企画15弾!「もっちりラスク」難題すぎて企画変更!?

新企画15弾!「もっちりラスク」難題すぎて企画変更!?

AEONの冬ギフトとして新たなスイーツを開発する商品開発部。

前回は2つの試作品が完成したが…

とビミョーな空気になってしまった。
ということでもう一度作り直してもらうことに。
果たして、今回は満足いく「もっちりラスク」が完成するのか?

ついに完成!?

あれから数日後…
藤田の元に一本の電話が。開発を依頼しているティンカーベルの小林専務からだ。

小林専務「面白いモノができたんです
藤田「いよいよもっちりラスクができたんですね!!」
小林専務「えっと…とりあえずきていただくことできますか?
なんとも歯切れの悪い返事…。
とにかく新たな試作品ができたということなので、藤田はティンカーベルの工場がある長野へ飛んだ。

小林専務「こちらです」
と小林専務が持ってきたのはラスクとは似ても似つかないお団子のようなもの。

とにかく試食するべ。

藤田「もっちりしている。おいしい!
小林専務「よかった!」
今回の試作品はこれまでと違い口の中に入れた瞬間、食べた事のないモチモチとした食感が広がり、程よいメープルの香りが感じられる。

そして生地の中には甘さ控えめのミルククリームが入っていて、ひとつ食べると思わず後を引く絶妙の味

これはまさに今までに食べた事のない新感覚のスイーツだ。
しかし…

藤田「これラスクじゃないですよね?
小林専務「ですね…気が付いちゃいました??
実は、もっちりラスクを目指して試行錯誤を繰り返していく中で、予想もしない新しいスイーツが生まれたとのこと。
小林専務としては、決してもっちりラスクを諦めたわけではないのだが、研究を続けるのに時間が足りないので急遽、この新感覚スイーツをコラボの商品として扱えないかと考えたのだ。

小林専務「見た目から想像のつかない食感と味ですよね?」
藤田「なさにこれ、前代未聞。新しいモノですよ」
しかし、ラスクを作るという使命をうけている藤田。ところが出来上がりはラスクとは言えないもの。

しかし非常においしく、新感覚のスイーツであることには間違いない
しかもこの試作品、ラスクの材料にもちもちっとした食感を出すために、でんぷんと卵を加えただけ。

果たしてどうする藤田!?

藤田「これで僕はいいと思います!
なんとこの『もっちりラスクを目指していたら偶然できちゃった新感覚スイーツ(仮)』を藤田が勝手にGOサイン。大丈夫か?

と、ここで今食べたメープル味の他にも、キャラメル味も検討しているという小林専務。
ならば早速、作ってもらおう。

『もっちりラスクを目指していたら偶然できちゃった
新感覚スイーツ(仮)』キャラメル味の作り方

Step1「生地作り」
生地の中に練りこむキャラメルはもちろん自家製。そして材料は薄力粉、強力粉、デンプン、キャラメル、佐藤、卵…。ラスクの元となるパンとの違いは、もっちりさせるためのデンプンとしっとり感を出すための卵を加えること。逆に記事を発酵させないためにイースト菌は入れない

10分ほどミキシングするとご覧のような生地ができる。

Step2「成形」
生地ができたらピンポン球ほどの大きさに切り分け、丸く伸ばして中にミルククリームを包み込み、形を整えて軽く押しつぶす。

Step3「焼き」
120度のオーブンで30分かけじっくり焼き上げると…
藤田「おいしそうなキツネ色に焼きあがってますね。甘い香りがしてきます」

これで『もっちりラスクを目指していたら偶然できちゃった新感覚スイーツ(仮)』キャラメル味が完成。果たしてお味は…

藤田「先ほどのメープルと違って、ほんのり甘さが引き立ってますね。これはモチモチしてておいしい!」



こうして『もっちりラスクを目指していたら偶然できちゃった新感覚スイーツ(仮)』ふたつの味が完成!



藤田「ではこの意外性のある新感覚のスイーツを持って、AEONさんのところに行きたいと思います」

そう、まずは何よりも『もっちりラスクを目指していたら偶然できちゃった新感覚スイーツ(仮)』をコラボ商品にすることをAEONに了承してもらわなければならない

AEONと最終調整

翌日、藤田は千葉県幕張のAEON本社に向かった。

滝野さんにはメープル味を試食してもらう。

滝野さん「本当にもちもちしてますね。食べた事ないですね。おいしい」
続いて、西野さんにはキャラメル味を試食お願いします。

西野さん「おいしいです。モチモチしてて。意外性があります」
AEONさんにも好感触。これはイケるか!?
…しかし!

滝野さん「でも…ラスクじゃないですよね?

ばれたか!
藤田「た、確かにラスクじゃないんですが、意外性のある新しい食感のお菓子ではないですかね?

何とか、『もっちりラスクを目指していたら偶然できちゃった新感覚スイーツ(仮)』を世に出すべく必死に説得する藤田。すると、

滝野さん「こういう新しいスイーツというのもありじゃないですか」
西野さん「ありですね
滝野さん「これでいきましょう!
西野さん「ぜひ、新しい感覚のスイーツをAEONショップで売らせていただきたいと思います
藤田「ありがとうございます!」
ということで大方向転換成功!
『もっちりラスクを目指していたら偶然できちゃった新感覚スイーツ(仮)』をコラボ商品にすることをAEONさんも了承だ!
しかしハードルはまだある
スタジオのうるさい面々を納得させねば、この商品は世に出なくなってしまう。

スタジオで試食&命名

加藤「これ好き、うまい。生キャラメル初めて食べたときのような感覚。溶けてなくなるのが楽しい」
テリー「和菓子感覚。歯が悪いお年寄りの人も大丈夫」
葉山「生クッキーみたい」
菊地弁護士「何個でもいける
杉山愛「このもっちり感が新感覚
ということでAEONとのコラボする商品は『もっちりラスクを目指していたら偶然できちゃった新感覚スイーツ(仮)』に決定!
でも、名前を決めなければならない。実はすでに藤田が決めていた名前があった

『モルメ(MoRuMe)』
由来は「Mocchiri(モッチリ)」のモ、「Rusk wo(ラスクを)」のル、「Mezaita(目指した)」のメで『モルメ』。
今後『モルメ』の世界観を考慮したパッケージ作りなどを進めて行きたい。

イオンの冬ギフトの詳細は
http://www.aeonretail.jp/campaign/wintergift/まで!