2011年 7月14日 木曜日放送 - スッキリ!!商品開発部汐留らーめん×スッキリ!!オリジナルメニューを開発! Vol.2前回の放送で『汐留らーめん』と、どんなラーメンを作っていくのかスタジオで案を出し合ったところ…「南国トロピカルラーメン」や「そうめんラーメン、「カンツォーネが聴こえてくるようなラーメン」などなど、自由奔放な案が飛び交ったが、果たしてこの中に新しいラーメンのヒントは隠されているのか?
2人は、これらの案を持って『汐留らーめん』店長・竹若さんのもとへ向かった。
早速、スタジオであがった案を竹若さんに見てもらうと…
プロのラーメン屋では思いつかない発想だと感心してくれた。
同時にこんな印象も!


竹若さん「冷たくてさっぱりしたラーメンを皆さんイメージしておられるのかな?
という印象なんですけど」。
藤田「そうなんです、それは皆さん共通の思いなんです」。
ということで、冷たいラーメンを軸にスタジオであがったラーメン案も参考にしつつ、新メニューを考えてみるという。果たしてどんなラーメンが出来上がってくるのか!?
数日後、竹若さんから試作品のイメージが固まったと知らせを受け、再び『汐留らーめん』へ…。作るのは“2種類のラーメン”!より美味しかった方を「汐留らーめん」と「スッキリ!!」のコラボとして発売したいという。
自身が“日本料理出身”ということもあり、1つ目は“和風ラーメン”を考えた竹若さん。


冷蔵庫から取り出したのは…『平貝(タイラガイ)』。
タイラ貝は通常、刺身や寿司として食べる高級食材。
殻の長さは大きいもので30センチにもなる。


この大きな貝殻を器として使い、麺を盛り付け涼しげな感じを演出。
さらに、この“タイラ貝”を“具”としても使うのだという。
続いては麺!冷たくさっぱりさせるには、細麺が合うと判断。
また、細麺にすることで、加藤が提案していた「そうめんラーメン」に近いものができるのでは!?という考えもあるらしい。


竹若さん「これをあえ麺にしていきたいと思います」
藤田「あえ麺にするんですか?」
竹若さん「ねぎ油としょうゆダレを使います」。


香ばしい風味を持つねぎ油と醤油だれで味付けをし、そこに先ほどのタイラ貝と、もうひとつの具材にハマグリも加える。
2種類の貝を入れることで“風味と食感にバリエーション”をつけるのが竹若さんの狙い。
これらの味が麺に絡むようによくあえてタイラ貝に盛りつければ…
これが!汐留らーめんとスッキリ!!のコラボから生まれた冷たいラーメンの試作品!

完成!?かに思えたが、まだこのラーメンには隠された工夫があるという!!
これが冷たい“和風ラーメンの真の形”!
器に張られたスープは、はまぐりのだし汁。
麺の横のレンゲにはジャガイモのペースト、そして、その上にソラマメがのっている!

なんと!!
このラーメンは、最初にあえ麺で、2番目にはまぐりスープのつけ麺で、3番目にジャガイモスープのつけ麺と変化し“3つの味を楽しむことができる”驚きのラーメンだったのだ!!




阿部は早速、はまぐりのスープのつけ麺を試す!


阿部「さわやか!冷やっとする清涼感!ハマグリが効いていますね」。
そしてレンゲに入ったじゃがいもペーストをミックスすると……


阿部「これクラムチャウダー?ビシソワーズ??どっちの味?」
竹若さん「両方をイメージして作りました」
クラムチャウダーのようでもあり、ビシソワーズのようでもある。
2つの味を兼ね備えたじゃがいもペースト入りつけ汁!
ハマグリのスープにジャガイモのペーストが加わることでさっぱりしつつも“マイルド”で“コク”のある風味豊かな味わいに進化するのだ!


ラーメン刑事・阿部をして猛暑日が飛ぶ!とまで言わしめたこの冷たいさっぱりラーメン。もちろん2人ともキレイに完食!
『汐留ラーメン』の副店長・荒井寿彦さん。

竹若さんの元で修行し、着実にラーメン職人として力をつけているという。
そこで、竹若さんは“もうひとつの試作品”を荒井さんに任せることにした!


最終的に2つのラーメンのうち1つを選ぶことになるということは、まさに“汐留らーめんの師弟対決”!
荒井さんは、テリーが言っていた、『カンツォーネが聴こえてくるようなラーメン』案をヒントに現在試作中。果たしてどんなラーメンになるのか!?
今日は、若竹さんが考案した「冷たい あえつけ麺」を試食。


3度楽しめるラーメンにスタジオは、「夏バテでも食べられる!」
「3度とも味に変化があり飽きない!」「めちゃめちゃ美味しい!」と大絶賛!!!