2011年 7月19日 火曜日放送 - スッキリエンタメ 略して スッタメ名作誕生の意外な秘密 気になるコマーシャルの舞台裏コマーシャルの舞台裏、意外な秘密を大公開!
今月15日から放送がスタートしたカルピスソーダの新CM
「カルピスソーダ 盛り上がるスウィング」篇。
全身水玉タイツの少年少女は、カルピスソーダ学園「吹SODA楽部」のメンバーという設定。流れている曲も実際に演奏している彼らの正体は、
千葉県・柏市立柏高等学校、通称イチカシ吹奏楽部の生徒たち!
部員数は180名。イチカシ吹奏楽部は、毎年入部希望者が殺到するほどの超名門。
去年は「全日本マーチングコンテスト」や「全日本吹奏楽コンクール」で金賞を受賞。
1989年から開催されている「全日本高等学校吹奏楽大会in横浜」では、過去11回中、10回も総合グランプリを獲得している。
数々の輝かしい実績を誇る彼らの持ち味は、ド派手なスウィングパフォーマンス!
演奏はもちろん、華やかなパフォーマンスも高く評価されており、なんと!今月には、彼らが全曲演奏担当したアルバム「ブラバン甲子園U-18(アンダーエイティーン)」が発売されている。
そんなイチカシ吹奏楽部のエンターテイメント性に目をつけたカルピスが新CMへの
出演をオファー。撮影は、今年3月、栃木県にある野球場で行われ、生徒自らが考案した振り付けも迫力満点の仕上がりに。
青春真っ只中のイチカシ吹奏楽部らしい、さわやかなCMとなった。
不思議な掛け声を発しながら踊る人々の姿が印象的な、
GMOクリック証券企業のイメージCM「株少女、歓迎」篇。
先祖代々カブを祀ってきた「クリック村」のお祭りに取材クルーが偶然遭遇、
村人たちから大歓迎を受けるというストーリー。
撮影は今年の2月、タイのチョンブリにあるジャングルに、架空の「クリック村」を作り、行われた。「クリック村」のセットを担当したのは、映画「ランボー」や、「007」シリーズを手がけるなどハリウッドでも活躍しているタイの美術チーム。
村人役として集まったのは、およそ100人のタイ人エキストラ。
CM用の掛け声も息もぴったり!撮影は快調に進むと思われたが、村人たちの神聖な儀式、「クリックダンス」が予想以上にバラバラ…。
事前の呼びかけで集まったエキストラは、ほとんどがダンス未経験者。
そこで監督は急遽、敢えて不揃いのダンスにシフトチェンジ!
その結果、よりリアルなお祭り感を出すことに成功!
印象に残る迫力のダンスシーンが完成した。