2011年 9月13日 火曜日放送 - スッキリエンタメ 略して スッタメ幻のCM母娘共演…気になるCM秘密&舞台裏今日は、CMの裏側をご紹介。
世界が大絶賛の幻のCM、そして親子初共演の舞台裏を大公開!
大竹しのぶさんとIMALUさんが、ヤマサ昆布つゆ白だし「親子で白だし篇」CMで初共演。
2009年にデビューしたIMALUさんが、母・しのぶさんとCMで共演したのは今回が初めて。
共演者が母親の大竹さんとあって、CM撮影では思わず家にいるかのような返事をしてしまったIMALUさん。
監督から「もっと興味を持った感じ」と言われ2回目にしてOK!一方、大竹さんも、娘IMALUさんが共演者とあって、さすがの大女優も照れを隠せないようで、大竹さんの笑いが止まらず。
撮影を終えて2人は…
大竹さん「緊張しているように見えないんですけど、私の方が緊張しちゃいました」。
IMALUさん「演技みたいな事をしないといけなかったので、ちょっと緊張しましたね」。
今後も大竹さんとIMALUさんの共演が楽しみです!
今年4月に1回しか放送されず幻のCMと言われた作品、NTTドコモTOUCH WOODケータイ「森の木琴 篇」。
このCMは、6月のカンヌ国際広告祭で金賞を受賞。世界中から注目を浴び、ユーチューブではアクセス数が、なんと、“650万回”を突破!アメリカのニューヨークタイムズやドキュメンタリー番組を扱うディスカバデリーチャンネルが取り上げるなど世界中のメディアも絶賛している。
この携帯電話は、森林を保護するために切り落とされた間伐材を活用しようというコンセプトで生まれ、この間伐材で作られたのが巨大な木琴。この木琴は、鍵盤の上を木の球が転がっていき音楽を奏でるという仕組み。
CMを手がけた菱川勢一監督は、巨大な木琴でバッハの名曲、「カンタータ147番 主よ、人の望みの喜びよ」を演奏しようと考えた。
この木琴を設置するためには球が転がりやすい角度「12度の斜面」、そして40メートルを越す広い場所が必要で、条件に合う場所を探すため周ったのは全国64か所。条件があったのは、福岡県嘉麻市。この土地の間伐材で木琴を作ることに。
木琴を作ったのは、福岡県嘉麻市の大工さん。大工さんとサウンドアーティストが手を組み、音をひとつずつ確かめながら鍵盤の形や長さを調節。一週間かけて作られたパーツは、まだ雪が残る森の中へ運搬。
現場では、斜面の角度を細かく調節。球が進むスピードを変えることで曲にリズムが生まれる。
揺れながら進む球は、菱川監督のこだわり。1週間後、長さ44メートル、413個の鍵盤が並ぶ巨大な木琴が完成。
撮影で球を落とした回数は9回。最後の球が止まるシーンだけは49回取り直し4日かかっての撮影となった。
このCMを見た世界のメディアからは、「日本の職人技はすごい」という絶賛の声が上がった。