2010年 1月25日 月曜日放送 - スッキリ!!TIMS超貴重!166年前に出版!世界で最も古い写真集

超貴重!166年前に出版!世界で最も古い写真集

世界で最も古い写真集と、画期的な撮影法で連続写真を可能にした写真集を紹介する。

自然の鉛筆

1844年にイギリスの物理学者W.H.フォックス・タルボット氏が、焼き増しのできるネガポジ法の基礎であるカロタイプを考案して出版した写真集「自然の鉛筆」。風景や建物、静物など動かないものが多く掲載されている。

「殉教者の記念碑」

「はしご」
しかし、中には人間が写った写真もある。これは当時のカメラはシャッタースピードが1分から7分と遅かったため、その間人間はじっと止まってなければならなかった。

動物の運動

その43年後の1887年、米写真家エドワード・マイブリッジ氏が動態撮影の連続分解写真集「動物の運動」を出版。

「疾走の騎手」

馬の走路と平行に数台のカメラを並べ、それぞれのシャッターに糸とワイヤーを結びつけ、馬の疾走によって糸が切れるたびにシャッターが切られていく仕組み。

「高飛び」

「鳥の飛翔」

「幼女」

「駝鳥」

「虎」

最古の写真撮影作品集展
会期:3月31日まで
時間:10:00〜19:00
場所:フジフイルム スクエア2F写真歴史博物館(東京ミッドタウン)