2010年 3月12日 金曜日放送 - スッキリ!!TIMS実用的なモノも…「エコ」がテーマのアート展

実用的なモノも…「エコ」がテーマのアート展

現在、新宿のコニカミノルタプラザ、ギャラリーB&Cで『エコ&アートアワード2010』が開催されている(3月23日まで、入場無料)。
今年で2回目となる、アートな視点でエコを勧める作品が並ぶ展覧会で、プロからアマチュアまでの作品43点展示されている。ユニークなものを紹介する。

ECO FISH


作:村田勝彦(25歳)
空き缶で魚を作ることで、ポイ捨てが景観破壊や水質汚染などの問題を提起。空き缶のポイ捨てが一番目立つ場所という事で、下に落ち葉を敷き詰めた。

ONE MORE?



作:堀井将太(21歳)
取り口のティッシュが左右交互に倒れることで、取りやすいけど取り過ぎない工夫がしてある。

b-planter-地中で分解されるプランター


作:田上大樹(23歳)
バイオマス素材という地中で分解される素材で作ったプランター。プランターは傾いていて、植物が育っていくとプランターが倒れる。倒れたらプランターごと地中に埋める。

わっかのついたペン


作:堀江健郎(29歳)
わっかに指を通し回す事で、残り少なくなったインクをペン先に集め、最後の最後までペンを使う事ができる。

過包装


作:杉浦良輔
モノを購入すると過剰に包装される。欲しいのは中身であって、包装ではない。ボックス表面を美しく装飾し、内部は一切装飾を施さない事で、過剰包装を批判。

ICICLE


作:plus(26歳の男性2人組)
使い捨てのストローで作った照明器具。半透明と丸い穴という特徴をいかしている。

シュレッダーシェード


作:長野耕大(23歳)
シュレッダー屑といういかにもゴミらしいもので作ることで、リサイクルに興味を持つきっかけになればという思いで作成。

本当のエコバッグ&レシートで作った服


得能慎司(22)
「エコバッグ」と銘打った商品が多く売られているが、ビジネスで作られているのがほとんど。「いらない」と言っても発行されるレシートを集めて縫い合わせた“本当”のエコバッグ。