2010年 5月14日 金曜日放送 - スッキリ!!TIMS奇想天外!江戸時代の双六って!?

奇想天外!江戸時代の双六って!?

現在、足立区立郷土博物館で催されている「郷土博物館の浮世絵 あそんでまなぶオモシロうきよえ」展。今日はここに展示されている面白いおもちゃ絵を紹介する。おもちゃ絵は子供向けに作られた浮世絵の一種で、江戸時代の安政年間(1854−60年)ごろから明治時代中頃にかけて流行した。子供たちの学習教材としても使われた。

「即興かげぼし尽くし」
天保11(1840)−13(1842)年/作者:歌川広重


宴会芸「影法師」の手本。上段はコンロの上に急須、下段は燗ちろり(酒を温める道具)。着物や手ぬぐい、扇子で影を作る。

「新板狐ばかされ双六」文久3(1863)年/作者:重歳



サイコロを使って楽しむ絵双六。どこに行ってもキツネに化かされる。

「新板(子)供遊獣物尽」江戸時代後期/作者:歌川豊国三代



「郷土博物館の浮世絵 あそんでまなぶオモシロうきよえ」
開催:足立区郷土博物館
会期:前期6月13日まで/後期6月19日から7月25日まで
毎週月曜休館日
入場無料