2010年 6月7日 月曜日放送 - スッキリ!!TIMES「石田徹也全作品集!ユニークな画風に「世相を反映」」2005年5月、踏切事故ため31歳で亡くなった画家・石田徹也の没後5周年にあわせ、「石田徹也全作品集」(求龍堂/8,925円)が出版された。作品は、バブル崩壊以降の社会の閉塞感や暗い雰囲気を描いているが、ユーモラスである。





当時、貴乃花はケガや不調で引退も囁かれていた。その状況をボロボロの滑り台で表現。滑り台の阪を腕に見立て、立会いの様子を表している。


大車輪のように働くサラリーマンを比喩。同時に会社の歯車であることも表している。


夜、誰かと電話をしている男。魚のようにスイスイ泳げないタツノオトシゴを、社会でうまく立ち回れない男を表している。




体の顔は社会でいくつもの顔を使い分けている事を表現。透明な身体は、確固たる自分を持たない表れ。左上には父親、右に母親が描かれているが、関係が断絶している事がわかる。そんな状況の中、誰かと手をつなぎたがっている



いわゆる管理教育に反発を込め、比喩している


父親が怒って卓袱台をひっくり返している様子をユーモラスに描いている