2010年 7月27日 火曜日放送 - スッキリ!!TIMES夏の定番シャツ!ヴィンテージアロハにため息

夏の定番シャツ!ヴィンテージアロハにため息

アロハシャツのルーツは1930年代にさかのぼる。多くは日系移民によって観光客向けに作られたため、初期のものは和柄が多い。

KIMONODESIGN


アロハシャツとして1936年、中国系アメリカ人によって商品登録されたもの。仕立ては日系移民の手によるものなのでよく見ると和柄になっている。ボタンはココナッツ。

百虎


虎が緻密に描かれて非常に迫力のあるアロハシャツの最高峰。作製は1950年代初頭。素材はレーヨンのちりめん。ボタンは竹。値段:150万円
ちなみにアロハシャツの値段基準は、古いものや希少なものより、派手さやデザイン性が重視される。プリント柄が大きいものが値段の高い傾向にある。

ランド オブ アロハ(オーバープリント)


京都でプリントした生地をハワイで縫製。21版も重ねてプリントされている。柄合わせが難しい。1956年製で竹ボタン。値段:10万〜50万円

ランド オブ アロハ(抜染)


色を重ねるのではなく、その箇所の色を抜きながら染めていく手法で作られている。柄の色がはっきり見える。1940年代後半から50年代前半のもの。値段:10万〜50万円

ホロ・ムー


色を重ねるのではなく、その箇所の色を抜きながら染めていく手法で作られている。柄の色がはっきり見える。1940年代後半から50年代前半のもの。値段:10万〜50万円

「ランド オブ アロハ展〜ヴィンテージアロハが誘うハワイへ〜」
会期:8月3日〜8月22日
会場:玉川高島屋S・Cアレーナホール
※ヴィンテージの復刻版が9,345〜24,159円で販売

同時開催
「ハワイアン フェスティバル」
会期:8月11日〜8月16日
会場:玉川タカシマヤ6階催会場