2010年 7月29日 木曜日放送 - スッキリ!!TIMES“東京レトロ物語”懐かしい風景…古き良き昭和出勤に、通学に、買い物に、デートに…東京で人が動くとき、その隣には都電があった。まだバスや地下鉄が発展していなかった時代、都電が街に溶け込んでいた。そんな古き良き時代の東京を収めた写真集「よみがえる東京 都電が走った昭和の街角」(学研パブリッシング/2,940円)を現在の街並みとあわせて紹介する。



戦後の復興がほぼ終わった頃の銀座四丁目。左が和光、その手前が鳩居堂ビル。


右が永田町
明治以来、三宅坂には参謀本部が置かれていたが、戦後は跡地が様々に利用された。
正面の黒い建物郡が警視庁。桜田濠の左側に皇居。背後に日比谷のオフィス街。日本の中枢部としての息吹が伝わってくる場所。

池袋駅前の都電ターミナルは降車ホームと乗車ホームが分かれており、乗車ホームは「コの字型」で乗りやすかった。


奥が飯田橋駅方面、手前が市谷見附。通っている道は外堀通り。濠は牛込濠。この辺は眺めがよく都内でも有数の景勝地。


高架上は総武線、左が両国方面。
江東区きっての盛り場で駅の周辺はいつもにぎわっている。


この年は大雪で都内の交通機関がストップしたが、都電はいち早く回復し都民の足を確保していた。右が京成上野駅と上野公園


昭和35年に松下幸之助の寄進で雷門が復活するまではこのような眺めだった。
正面奥が浅草寺本堂。左の建物は常盤堂雷おこし本舗(現在もある)