2010年 9月28日 火曜日放送 - スッキリ!!TIMES入場者数12万人超!昭和の風景が蘇る人形展12日間で入場者12万人を突破した超人気の人形展が開催中である。松屋銀座店8階で行なわれている『与勇輝展』だ。

今回は昭和、主に戦中戦後の子供たちを自身の体験に重ねつつ人形を制作。
当時の子供達は一面が焼け野原となった街に悲しみを背負いながらもたくましく生きていた。現代の子供達に、自然の中で自由に遊びながら限られた資源である環境の大切さを知ってもらいたいと考えている。




戦中戦後は食べ物が少なく、子供達にとってさつま芋が最高のご馳走。親を亡くした子供たちは
年上の人が親代わりだった。


幼い妹をおんぶして、遠くの知人宅を訪ねる光景。下駄の鼻緒もちぎれ、裸足になって遠い道のりを歩いた。



当時は靴磨きが子供たちの収入源だった。靴墨、水、古布を器用につかいこなし、仕上げに女性の履き古したストッキング゙で靴をピカピカにした。

煙草の吸い殻はお金になった。30年代に入ってもモク拾いしている大人がいた。

米軍基地の近くに住んでいた子は、優しい米兵のおかげで少しはゆとりがあった。




大きな原っぱに観客は入道雲。当時のヒーローは赤バットの川上哲治など。グローブは母親の手作りだ。
与勇輝展
会期:10月4日まで(10時〜20時)
会場:松屋銀座8階