2010年 10月4日 月曜日放送 - スッキリ!!TIMESテーマは「たばこ」 天才クリエイターが描く“煙の世界”

テーマは「たばこ」 天才クリエイターが描く“煙の世界”

タバコの「ハイライト」が発売50周年を迎えた。パッケージデザインはイラストレイターの和田誠さん。

そこで「たばこと塩の博物館」では、タバコをテーマにした和田誠さんの展示会を開催している。
きょうは和田さんが手がけた、たばこ「ピース」の雑誌広告を中心に紹介する。

地球に平和はあるのか?イエス、これがピースだ

地球侵略に来た宇宙人。でも地球人にたばこをもらい、仲良くなった?

ピースの煙は平和のシルシ

たばこ吸う人が、よくやる“煙の輪っか”。できたら大人の証?

教えられなくてもわかるピースの味

サーカスの火の輪くぐりを調教中のライオンが、その火でタバコを吸うなんて、洒落がきいている。

我が胸はピースのごとく燃ゆるなり

モチーフはシェークスピアのロミオとジュリエット。

ピースを一服 アイデア百出

こちらはロダンの「考える人」

ピースを一服吸うと王様気分になります

トランプのキングがたばこを吸ってるところが、粋。

「ティファニーで朝食を」

ここからは名画の中から、たばこのシーンを和田さんがイラストにしたものを紹介。
オードーリー・へップバーンは映画の中でタバコやキセルをパカパカ吸うが、そのタバコがまるでアクセサリーのように格好良く見える。

「マルタの鷹」

ハンフリー・ボガード。黄金の鷹像を探す男達の物語だが、彼が演じる探偵は、殆ど笑わずにニヒルにタバコをふかし続ける。この映画の彼はハードボイルドなイメージの走りと言われている。

「風と共に去りぬ」

クラーク・ゲーブル。演じたレット・バトラーは、ギャンブルと酒を愛し、何よりも自由でいることにこだわり続けた。そんな彼の象徴的な一枚。

特別展
「和田誠の仕事」
9月11日〜11月7日
会場:たばこと塩の博物館