2010年 11月15日 月曜日放送 - スッキリ!!TIMES世界で最も美しい本があった現在、文京区の印刷博物館で開催されている世界のブックデザイン展。




コンクールで入賞した作品など、世界中から美しい本が240冊も集められている。
今日はこの中で最も目をひく本をスタジオに持ってきた。




これはドイツの絵本。
ページを引っ張ってみると伸びる。反対側も伸びるので、全部伸ばすとかなり長くなる。
一枚の帯状の絵としても楽しめるんですね。








これは日本人の絵本作家・駒形克己さんの作品。英語、フランス語、日本語で出版され、フランスのコンクールで受賞した。これは日本人初の快挙。
木の葉の色が緑から黄、赤へ変わるなど、木の一生を上品に、詩情豊かに表現している。







フランスの美大を卒業した2人の作家による作品。ページを追うごとに建物や道路が増えて、一つの街が完成する。
今回はフランスとドイツの作品でしたが、計7カ国の優れたデザインの書籍を手にとって見れますから、現在の世界のブックデザイン、造本技術を見にいかれてはいかが。
「世界のブックデザイン2009―10」
印刷博物館 P&Pギャラリー
(東京・文京区 飯田橋駅近く)
来年1月23日まで開催
入場無料・休館月曜