2010年 12月22日 水曜日放送 - スッキリ!!TIMES豪華な内装 和と洋の融合…威風堂々「東京 歴史的庭園」巡り今日は「東京の歴史的邸宅散歩」。(1680円JTBパブリッシング)を紹介する。

この本は、東京近郊で私達が訪ねることができる、昔の邸宅を写真で紹介している。
本を読んで、邸宅めぐりができるわけだ。

▼青雲堂

東京都の西端の日の出町ですが、この山荘は、昭和37年に中曽根・元総理が自身の別荘として購入したもの。もともとは江戸時代の農家だった。
▼石畳
庭の中には、「離れ」がある。石畳の奥に見える。
▼囲炉裏
ここは、昭和58年にレーガン大統領を招き、おそろいのチャンチャンコを着て茶を入れ、もてなした囲炉裏。その後、「離れ」で首脳会談を行った。


▼外観
小金井の「江戸東京たてもの園」にある邸宅。復元建造物が並ぶ施設だが、この邸宅はかつて西麻布にあったものを移築したもの。昭和27年に建てられた邸宅で、三井八郎右衛門の豪邸だ。
江戸時代から豪商として栄え、戦後の財閥解体まで財界をリードした三井財閥の威厳をうかがえる邸宅だ。

▼シャンデリア
このシャンデリアは仏間の廊下にあるが、元々は、第一国立銀行にあったヨーロッパ製のもの。


▼外観
昭和4年、加賀前田家の邸宅として建設。当時、東洋一の洋風邸宅と称された。戦後、マッカーサーの司令官邸に推挙されたこともある洋館。

▼玄関ホール
玄関から階段下まで続く重厚な空間。シャンデリアが日本の伝統の唐草模様である。


▼南庭園からの眺め
大正4年にできたイタリア・ルネサンス様式の建物。当時、日本での西洋建築の父と言われたジョサイア・コンドルの建築。

▼1階応接室
現在も大切に使われている応接室。ベランダ越しに庭が見える。


▼シガールーム
当時、ヨーロッパの煙草や葉巻が中近東から伝わったため、洋館の喫煙室はイスラム風に造られる習慣があった。水色の天井が目にあざやか。
