2011年 2月16日 水曜日放送 - スッキリ!!TIMES太古の昔、地上を制覇した猛者たち

太古の昔、地上を制覇した猛者たち

今日は先日も紹介した「生物の進化 大図鑑」(9975円 M・J・ベントン他監修 河出書房新社)。
地球上の生命、37億年の歴史を1冊にまとめた、イギリスの本!


今日は「地上」篇ということで地上にいたちょっと変わった生物を紹介する

まずは、“ぺルム紀”(3億〜2億5000万年前)から、
巨大な1つの大陸で生物が繁栄した時代。

ディメトロドン

「単弓類」というのは恐竜ではなく哺乳類の仲間
上あごにあった犬歯は、人間の犬歯と同じ位置にある
肉食で他の動物を捕食した
背中の帆は、日なたですぐに体温が温まるよう、体の表面積を増やす役割だった

続いては「白亜紀」。1億4000万年〜7000万年前。
1つだった大陸が分離をし、地球全体の気温が高かった時代。

コリトサウルス

鳥盤類とは、骨盤の形が鳥に似ている恐竜しかし、鳥の祖先ではないと言われている
木の葉などを食べた
コリトサウルスは「ヘルメットのトサカ」を意味する
トサカから、仲間への合図の大きな音を発したと言われている

ヴェロキラプトル

化石に注目!他の恐竜と戦っている姿のままの化石。小型の肉食恐竜で、かぎ爪をうまく使っていた
軽い羽を持っていたことも特徴
見た目も鳥っぽいが、飛翔能力はなかったと言われている。

ギガノトサウルス

獣脚類とは2足歩行で知能の高い肉食恐竜
化石の首は、頑丈で力強く、大きな頭を支えていたと思われる
化石から目の上の骨が隆起していることがわかった。
短すぎる腕は、走る時のバランスを保つ道具。
相手を威嚇する道具としても使われた

続いて、第三紀(約6500万年〜2500万年前)。

ウインタテリウム

有胎盤類とは我々に近い哺乳類。胎盤で子を育てる
巨大な草食動物
サイに似ていて、大きさも同等。
鼻の上の角は、強さを誇示するために使われた

メガラニア

爬形類とは、爬虫類によく似た両生類など
巨大なオオトカゲ、体重は約2トン
ほとんどの哺乳類を捕食できるほどの凶暴さ。
4万年前ぐらいなので、人類と時代がかぶっていた可能性がある。人類も食われていたかも?