2009年 4月13日 月曜日放送 - きょうの特集注射1本で痛み解消!!“痛み治療”の神の手

麻酔科医・宮崎東洋(68)
東京・千代田区 東京クリニック院長 順天堂大学名誉教授

腰痛、ぎっくり腰、肩こり、片頭痛…あらゆる痛み≠注射1本で解消させる今注目の“神経ブロック治療”
その第一人者が宮崎東洋(みやざき・とうよう)医師 68歳
X線もMRIも使わず“痛み”を引き起こす神経に狂いなく麻酔を打つ技術は、他の医師に「針に目がついている」と言わしめる。
“痛み”治療の神の手の活躍に密着。

≪ペインクリニックとは≫

「慢性的に痛い・・手術後も痛みがとれない・・・」
腰痛や肩・ひざ・ひじなど全身の痛みを治療するのが「ペインクリニック」と言われる[痛み治療専門]のクリニック。麻酔科医による麻酔治療が行われる。

≪麻酔薬で、脳に伝達される痛み≠シャットアウト≫

「痛み」は、神経を通って脳に伝達される。神経に麻酔薬を打つことで、痛みを伝達させないようにする。これを一定期間繰り返すと、麻酔が切れた後も体本来の治癒力が増して症状が改善していく。これが“神経ブロック治療”

≪43年間、痛み治療一筋、第一人者≫

宮崎医師は、近年全国に増えている「ペインクリニック(痛み治療)」の第一人者。
学生の時、がんの痛みに苦しむ伯父の姿に衝撃を受け“痛み”治療を目指す。
1日に約100人を治療。痛み治療一筋43年の経験と実績から全身の神経がすべて頭に入っており、目と指の感覚だけで的確に神経を捉え注射を打つ。

<今回紹介したペインクリニックの名医と病院>

宮崎東洋(みやざき・とうよう) 医師
[東京クリニック 院長]
東京都千代田区大手町2−2−1
新大手町ビル1階・地下1階
(代)03−3516−7151