2011年 1月26日 水曜日放送 - きょうの特集小児救急最前線 年末年始の命の現場

小児救急最前線 年末年始の命の現場

瀕死の子どもたちが、次々と運び込まれてくる。
24時間365日、受け入れを行っている小児救急病院。
そこで働く14人の専門医と約30人の看護師たち。
子どもたちを救う医師たちの年末年始を追った。


静岡県立こども病院。
全国でも数少ない
小児専門集中治療室「PICU」を
備えているこの病院には連日、
静岡全域から子どもが運びこまれる。
(2010年に運び込まれた重症の子供たちは約500人)


正月だからといって患者は待ってくれない。
50名近いスタッフが、センター長の
奥さん作ったおせちを手の空いた人から食べ
つかの間のお正月気分を味わう。
今回、取材中に遭遇したケースは…

断続的にけいれんが続いている5歳の女の子
車の窓に首を挟まれ意識不明の1歳の女の子
脚立から転落 頭蓋骨(ずがいこつ)骨折をした3歳の女の子
呼吸困難におちいった生後10日の赤ちゃん


ドクターヘリで渋滞を回避
病院の屋上にはヘリポートがあり、
ドクターヘリが静岡全域からやってくる。
年末年始の渋滞も回避でき、
早急に病院に運ぶことができる。

今回紹介した病院
静岡県立こども病院
電話(代表)054-247-6251
静岡県静岡市葵区漆山860