2011年 7月13日 水曜日放送 - きょうの特集歯科で肩こり・頭痛を改善!

歯科で肩こり・頭痛を改善!

肩こり・頭痛を改善させる歯科があります。
しかも治療するのは歯だけ。いったいどういう歯科なのか取材しました。

「噛み合わせ」の矯正で、体の症状が改善!?

東京・田町駅前にある「長坂歯科」では「噛み合わせ」のバランスを見ながら
歯を治療することで、肩こり・頭痛を改善させています。
院長の長坂斉医師は噛み合わせの研究をして35年!

噛み合わせが悪いと、体がゆがむ!

ほとんどの人が普段、一番噛みやすいとこでばかり噛んでいるといいます。
例えば左ばかりで噛んでいると、左の歯がすり減り、頭が左に傾き、
反対側の筋肉が緊張して、右側に肩こり・頭痛が起こります。
それを続けると、難聴、耳鳴り、腰痛、ひざの痛みなど全身に症状が出ます。

歯並びとは関係なく起こる!?

噛み合わせの不具合は、歯並びとは関係なく起こります。

聴力検査でわかる「噛みすぎている場所」

まず行うのは聴力検査。使い過ぎの側の聴力は、
鼓膜が張って聴力が低下しているといいます。
また、奥ばかりで噛む人は低い音が聞こえにくく、前ばかりで噛む人は
高い音が聞こえにくいといいます。

あなたの利きあごはどっち?

噛んで食べるもの(アーモンドなど)を口に入れて、
最初に持っていった側があなたの利きあご。
食事の際、そちらばかりで噛んでいる可能性があります。

たった10回噛むだけで、肩こりが改善!

普段使わない場所で10回コットンやティッシュなどを10回噛む。
これによって、偏りが改善し、肩の緊張が解け、一時的に肩こりが改善するといいます。
長坂歯科では全部で噛めるように治療し、普段噛んでいない場所での
訓練を指導することで、肩こり・頭痛の改善を維持させています。

毎食後のデザートで整える

意識して食事をしても、どうしても噛みやすい場所ばかりで噛んでしまいます。
そこで、長坂先生のおすすめは、デザートに前で噛むもの(例えばリンゴなど)を
用意し食べること。 これで、食事の際に生じたかたよりを整えましょう。

◆今回紹介した歯科
長坂歯科 長坂 斉(ながさか ひとし) 院長
東京都港区芝5−34−6新田町ビル2F
電話 03−3455−2220(要予約)
休診日 日曜・祝日・隔週の土曜日