今回の取材班は、いわゆる芸能担当のチームではありません。
通常はニュース取材をしている報道局社会部の取材班が、機動力を活かし、超ロングラン取材を行ったもの。
闘病記でしばしば使われる“再現シーン”をほとんど使わず、平松さん本人に記者やカメラマンが徹底的に張り付き、
本格的に取材を展開した実録版です。
ガンとの闘いを続ける平松さんを追って、病室、検査室、自宅の寝室にまで小型カメラが入りました。
さらに取材班は、神戸、九州、屋久島、ハワイにまで飛び、歌手休業中の平松さんの行動、思い悩む姿、
そして家族との絆を撮り続けました。
2年半にも及ぶ長期取材で、取材テープはのべ300時間以上にも及んだのです。 |