- 今週のうんちくくん
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アバターの大ヒットの裏にはスクリーンに登場しない女優の苦労があった
アカデミー賞3部門を受賞した大ヒット映画「アバター」。驚異的なのは、細かな感情の変化まで表現するCGキャラクターたちの動き。これは「エモーション・キャプチャー」と呼ばれる俳優の動きをとらえ、CGキャラクターの動きに変換する装置。顔だけでも300個ものセンサーを取り付け、何台ものカメラで表情の変化まですべて記録して実写とCGを驚異的な完成度で融合させた。そして、惑星パンドラのヒロインネイティリを演じたのが、ゾーイ・サルダナ。CGキャラクターのしなやかな動きや感情豊かな表情はすべて彼女が演じていた。しかし、彼女自身の姿は一度もスクリーンに登場する事はない。アバターの驚異的な映像は、姿が登場しない名女優に支えられていた!
ラストサムライにはとんでもない悲劇が映っている
2003年に公開された「ラストサムライ」。明治維新直後の日本を舞台に、トム・クルーズ演じる西洋の軍人が武士道にだんだん引かれてゆくというストーリー。そんな「ラストサムライ」でのクライマックスシーンである凄い悲劇が映っている。
それは日本人エキストラがトム・クルーズの乗っている馬に股間を蹴られてしまったのだ。
タイタニックのあの絵を描いたのは実は○○だった
1997年の大ヒット映画「タイタニック」最近まで映画史上最高の世界で約1900億円の興行収入を記録し、ギネスブックに登録されていた。そんな「タイタニック」でレオナルド・ディカプリオ演じるジャックが描いたスケッチ実は監督のジェームス・キャメロンが描いたものだった。キャメロン監督は左利きなのだかフィルムを反転させて右利きにしている。年老いたローズ役のグロリア・スチュアートが「監督が描けばいいのに」と褒められ、監督が描く事になった。
映画史上最多の○○を使った映画はガンジー
1982年に公開された「ガンジー」インド独立の父として知られるガンジーの生涯を描いたアカデミー賞受賞映画。この「ガンジー」は、映画史上最多のエキストラを使いギネス・ワールド・レコーズにも認定された。動員したエキストラは何と延べ30万人ともの凄い人数!これは新宿区民全員を集めたのとほぼ同じ。ちなみに、エキストラのギャラは1日約90円だったらしい。
すべてのハリウッド映画が守っているルールがある
1999年公開ブラッド・ピット主演の「ファイト・クラブ」。ケンカを楽しむ秘密組織、ファイトクラブにのめり込んでゆく男の姿を描いた映画。そして1999年に公開され、作品賞、監督賞などアカデミー賞で5部門を獲得した「アメリカンビューティー」。不動産業を営む主人公の妻が看板をかけるシーンこの2つの映画にはハリウッド映画の決まりがある。それは電話番号。実は、ハリウッド映画では登場する電話番号は、常に“555”で始まる。これはいたずら電話防止のために割り当てられている。ハリウッド映画にもちゃんと決められた電話番号が割り振られている。
役作りのため、驚くべき肉体改造をした俳優がいた!
その役者とは…クリスチャン・ベール。2004年の作品「マシニスト」。1年間眠れず、精神的に不安定な男の物語。この作品のために彼が行ったのは1日、ツナ缶1個とリンゴ1つだけの食生活。不眠症の男を演じるため、過酷な食生活を続け、30kgも体重を落としたのです。しかし、その4か月後には45キロも体重を増やし、「バットマン・ビギンズ」に出演。見事な肉体を披露、とても同一人物とは思えない激変ぶり。
あの名作、ロッキーには幻のエンディングが存在した!
シルヴェスタ・スタローンを無名の俳優から一躍スターに押し上げたロッキーシリーズ最新作、「ロッキー・ザ・ファイナル」。ボクシング界から引退したロッキーは60歳間近で再びリングに上がり、世界王者に挑むも判定で敗れる。しかしDVDの映像特典では60歳のロッキーが現役チャンピオンを破ってのまさかの勝利したもう一つのエンディングがある。しかし、還暦間近のロッキーが勝利するエンディングはありえないとの理由から今のエンディングになったらしい。
気になる映画の裏側・字幕は1秒4文字
洋画には欠かせない字幕。海外の映画やドラマを翻訳し、字幕を製作している「Jゴードンインターナショナル」で聞いた字幕のうんちくは字幕には1秒4文字という決まりがある。字幕界の業界用語で漢字をひらがなにする事を「ひらく」といい、逆にひらがなを漢字にする事を「とじる」と言うそうです。
究極の肉体美ベスト5
第5位第5位はアラフォー筋肉ジェントルマン、ダニエル・クレイグ。現在、007の六代目ジェームスボンドを演じている彼は当時40歳を超えていたにもかかわらず見事なボディ。分厚い胸板、引き締まった腹筋、そして繊細さを感じさせる表情の微妙なバランス。撮影期間中でも筋肉を維持するために毎日のトレーニングを欠かさなかったそう。
第4位
第4位はセレブから政治家まで筋肉バカ一代アーノルド・シュワルツェネッガー。ご存知ターミネーターとして、アクションスターとしてハリウッドに君臨。人間離れした強靭な肉体。10代の頃からボディビルで鍛え、ボディビルダーの世界最高峰ミスターオリンピアを7度獲得。現在でも雑誌にトレーニング理論を執筆するなど肉体へのこだわりは衰えていない。
第3位
第3位はアジアが誇るマダムキラーマッスル イ・ビョンホン。韓国のみならず、今や世界的スターの仲間入り。見事に割れた腹筋、半年に及ぶトレーニングと徹底した食事制限で、強靭な体を作り上げたそう。
第2位
第2位は筋肉&フェロモン大放出ヒュー・ジャックマン。銃弾をも跳ね返す極限の肉体を表現するために、毎日朝4時に起床し卵の白身だけを摂取。その後1時間半のトレーニングを必死に続けて見事なボディを作り上げた。撮影終了後には、140キロものベンチプレスが出来るようになっていたんだとか。しかし、健康的な肉体とは裏腹に視力が弱くコンタクトがないとメニューも読めない弱点がある。
第1位
第1位はもはやこの肉体美は芸術的ブラッド・ピット。1999年の「ファイト クラブ」では、専属のボクシングトレーナーの元で役作りに挑み見事な体で女性ファンを歓喜させたブラピ。2004年公開の、古代ギリシャの壮絶な戦いを描いた歴史大作「トロイ」では最強の戦士アキレスを演じた。とても40歳を超えたとは思えないこの体。撮影の半年前から月曜日は胸、火曜日は背中、というように曜日ごとに鍛える部分を変えて作り上げたそうです。
あのスターのデビュー作
レオナルド・ディカプリオのデビュー作は1991年公開の「クリッター3」。
日本では未公開のホラー映画。当時16歳。悪徳不動産屋の息子役でスクリーンデビューした。
ジョニー・デップのデビュー作は1984年公開のホラー映画「エルム街の悪夢」。
殺人鬼フレディ・クルーガーに夢の中で殺されると、現実でも死に至るというストーリー。そんな中で、主人公ナンシーの恋人、グレン役でデビュー。最後は殺されてしまう。
芸人監督
芸人監督の作品で最も有名なのが、北野武監督の「HANA-BI」1998年に公開された、孤独な刑事人生模様を描いた作品。また、青味がかった映像はキタノブルーと称され、日本をはじめ各国で数々の賞を受賞。ヴェネチア国際映画祭では、39年ぶりとなるグランプリを受賞。
今年公開「板尾創路の脱獄王」の板尾創路監督。昭和初期を舞台に、何度も捕まり脱獄を繰り返す男の物語。
実際におきた偽札事件を題材にした、木村祐一監督の「ニセ札」
このように、近年続々と芸人監督が登場。コントなどで鍛えた、創作能力、演出能力が、監督業に力を発揮するということがある。
そして今年、新たにお笑い芸人が映画監督に初挑戦。
その芸人は…「世界のナベアツ」
大阪府が独立国家宣言するというユニークな物語「さらば愛しの大統領」で監督デビュー。5秒に1度笑いがある作品。
