- 今週のうんちくくん
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最新振り込め詐欺の手口!今なお、振り込め詐欺にひっかかるの!?
振り込め詐欺の最新手口は「劇場型」と呼ばれる、何人もの詐欺師が、警官や弁護士になりすまして次々に電話を替わり、でっちあげた話を信じ込ませる方法。警察のHPなどで情報も公開しているのに被害はいまだ後を絶たない。どうして、これだけ知られているのに振り込め詐欺に騙されちゃうの?
人はどのようなテクニックで騙されてしまうのか検証
協力してくれたのは様々な騙しに立ち向かう静岡県立大学 社会心理学 西田公昭先生。「自分は騙されないと思っている人ほど騙されやすい」と言う先生の協力のもと警察が公開している振り込め詐欺の手口を元に台本を作成しお笑い芸人 博多華丸大吉の華丸が振り込め詐欺に引っ掛かるかを検証。大吉が痴漢をして示談金を払ってくれないかと詐欺集団が警察官や被害者、弁護士役と入れ替わり信じてしまった華丸はまんまと引っ掛かってしまった。この検証から詐欺師の手口を見ると…
1. 警察官などの権威を持ち出す
2. 加害者などの個人情報を利用する
3. 相手を焦らせて判断力を奪う
4. 途中で要求する金額の値段を下げる
そして振り込め詐欺に引っ掛からない対策法として西田先生は
1. 詐欺師の手口を知る
2. 万が一電話がかかってきたら誰かに相談する
3. テレビなどでツッコミの練習をする
空き巣に狙われやすい家は?
この疑問に答えてくれたのは家のスキを見抜く防犯住宅プロフェッショナル、防犯住宅アドバイザーの柴山明輝さん。
早速ある足立区にある住宅街を歩いてみると、まず目に留まったのは電信柱。電信柱にボルトが付いていて屋根まで登れるようになっていた。実際このお宅には空き巣に入られた経験が…。
その他、電気メーターが道からまるわかりになっていて住人が在宅かどうかがわかってしまうという。他の家にも空き巣に道具として使われてしまう、脚立が庭に出ていたり、換気窓が開いていて外れてしまうお宅も…こう言った換気窓は一見侵入できそうにないが空き巣はいとも簡単に侵入してしまうので戸締りが重要と柴山さんは言う。
さらに犯罪アナリストの梅本正行さんはドアの鍵を不正解除する方法も「バンピング」と呼ばれる方法で一瞬にしてピッキング対策されている鍵でも開いてしまうと言う。鍵メーカーではその対策として不正解除するとロックがかかったり、鍵穴がないものが販売されているので代えるのも防犯の一つでは…
「空き巣は5分で家の貴重品を盗み出すって本当!?
梅本さんは「空き巣は侵入して5分で盗みをすることが多い」という。
お母さんがごみ出しに行ってる間に侵入して貴重品を盗む事もできるという。
そこで本当に5分で貴重品は見つかってしまうのか実験。各世代の主婦の方に通帳、印鑑、ヘソクリを普段隠している所に隠してもらいそれを見つけ出すというもの。
梅本さん指導のもとうんちくハンターの広海・深海が家のあちこちを探す。まずは冷蔵庫、そして戸棚の引き出し、カーペットの裏などをくまなく探し、仏壇で印鑑を発見。寝室のクローゼットで通帳などわずか6分で3つとも発見してしまった。空き巣は「自分がココに隠すだろうと思う所を探す」と言う事なので対策としては…
「台を使って登らなければならなく、探すのに時間がかかる所や、音が鳴ってしまう所など隠す場所にひと手間かけると見つかりにくくなる。」
■今回のうんちくクン■
静岡県立大学社会心理学
西田公昭准教授
日本防犯学校学長防犯アナリスト
梅本正行さん
日本防犯住宅協会会長 柴山明輝さん
