第71回 全日本種目別選手権~日本代表選考会~

放送スケジュール

地上波

6月25日(日)
15:30~17:00 「男子決勝」
25:55~27:15 「女子決勝」
※関東エリア

CS放送
日テレジータス

7月8日(土)
11:30~15:30 「男女予選」
15:30~18:15 「女子決勝」
18:15~22:00 「男子決勝」
7月9日(日)
25:00~26:00 「トランポリン代表選考会」

大会のみどころ

リオ五輪で世界の頂点に立った、体操王国ニッポン。
世界屈指の層の厚さを誇る日本で、各種目のNo1を決める戦いが幕を開けます。
スペシャリストたちによる技と技の競演。
ここでしか見られないハイレベルな演技は必見です。

また、今大会は2017年世界選手権の代表選考会。
2020年東京五輪を見据える選手たち。その座をつかむのは果たして!?

男子みどころ

5月のNHK杯個人総合にて選ばれた内村航平選手・白井健三選手の2名に加え最大4名の選手がこの全日本種目別選手権にて世界選手権日本代表候補選手として選出されます。
体操は昨年のリオ五輪大会終了後、ルールが新たになり、技の美しさの評価となる「Eスコア」が厳しくなりました。また演技価値が見直されたことにより、世界基準でどのような演技評価がなされるかまだ不透明ではあります。今回の2017年世界選手権は東京2020に向けて各選手が「技への挑戦」・「美しさへの挑戦」の年となる大会だと思います。
全日本種目別では内村選手を筆頭に多くの国際大会を経験したベテラン組と、白井世代といわれる大学3年生たちを中心とする若い選手たちの台頭に注目したいと思います。

  • 内村航平
    (リンガーハット)
  • 白井健三
    (日体大)
  • 谷川航
    (順天堂大)
  • 萱和磨
    (順天堂大)
  • 田中佑典
    (コナミスポーツクラブ)
  • 神本雄也
    (コナミスポーツクラブ)
  • 亀山耕平
    (徳洲会)

男子解説 鹿島 丈博

女子みどころ

今大会の一番の見所は、やはり世界選手権の代表残り二枠をかけた争いです。各選手、得意種目で力を発揮することが代表権を勝ち取る一番のポイントとなります。
その中で宮川紗江選手の跳馬においては、Dスコア5.8という非常に難しい跳躍をどれくらいの出来栄えで試合に挑んでくるのか、また寺本明日香選手の段違い平行棒においても全日本・NHK杯ともに非常に高い得点を獲得してきているので、どのような演技を今大会で見せてくれるのか、ここも見所の一つだと思います。
どの選手がこのプレッシャーのかかる中で自分の演技をしっかりと出し切ることができるのか、メンタルの強さを試される大会でもあります。この緊張感高まる雰囲気を是非多くの方に体育館まで足を運んでいただき、一緒に体操競技を盛り上げて欲しいと思います。

  • 村上茉愛
    (日体大)
  • 杉原愛子
    (朝日生命)
  • 寺本明日香
    (レジックスポーツ)
  • 宮川紗江
    (セインツ体操クラブ)
  • 畠田瞳
    (セントラル目黒)
  • 中路紫帆
    (戸田市スポーツセンター)

女子解説 黒田 真由

解説者

男子解説 鹿島丈博(かしま たけひろ)
1980年7月16日生まれ 順天堂大~セントラルスポーツ

男子解説 沖口 誠

【 経歴 】
2003年世界選手権 種目別あん馬・鉄棒金メダル
2004年アテネ五輪団体金メダル・あん馬銅メダル
2008年北京五輪団体銀メダル
現在大東文化大学 スポーツ・健康科学部 専任講師

2014年より2年間JOC海外指導者派遣、米国スタンフォード大学体操部での指導を経験。
現在は大会の解説や学校での講演・実技指導なども行いながら、多くの方に体操競技の魅力を伝える活動をしている。

女子解説 黒田真由(くろだ まゆ)
1989年2月20日生まれ レジックスポーツ~朝日生命

女子解説 黒田 真由

【 経歴 】
2005年世界選手権 段違い平行棒4位
2006年世界選手権 段違い平行棒4位
2007年世界選手権 日本代表
2008年北京オリンピック 団体5位
現在レジックスポーツ所属 コーチ

リポート解説 田中理恵(たなか りえ)
1987年6月11日生まれ 日本体育大学出身

リポート解説 田中理恵

【 経歴 】
2010年ロッテルダム世界選手権 団体5位入賞
個人総合17位 ロンジンエレガンス賞受賞
2012年ロンドンオリンピック 団体8位入賞 個人総合16位
現在日本体育大学児童スポーツ教育学部助教
東京五輪・パラリンピック組織委員会理事