放送内容

File.8

2012.6.2 OA

金属を粘土のように操る

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  • 今回の「TEAM FOR JAPAN」は、金属をまるで粘土ように操る三橋大樹。
    世界屈指の腕をもち、「食器、パラボラアンテナ、人工衛星などなんでも作れる」と語る三橋氏。
    そのために使うのが、”へら”と呼ばれる長い棒。陶芸のろくろのように金属の板を回転させ、そこにへらを押し当てて、自由自在に曲げていく。
    そんな三橋氏が世界屈指と言わる理由は”チームワーク”。時には、巨大な製品を作る時は数人で作業を行うこともある。
    しかし、
    「機械の音が大きく指示が聞こえない事が多く。アイコンタクトなどで意思の疎通をはかるようにしている」
    という。
    少し間違えば台無し…。高い技術を持ったチームのあうんの呼吸があってこそ、世界に誇れるジャパンブランドが生み出せるのだ。
    そんな彼らの製品は、日本のロケットに欠かせない。つまり、日本の宇宙開発は、このチームワークがなくては成り立たないのだ。
    そんな三橋は、
    「まだ世界に無い製品を開発したい」
    と最後に語る。