放送内容

File.17

2012.8.4 OA

究極にきれいなトイレ

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  • 今回の「TEAM FOR JAPAN」は、
    トイレに新たな革命を起こしたTOTOの研究者・濱北明希。

    温水洗浄便座はいまや南極の観測基地や飛行機にも設置されるまでになった。
    そんな中、彼女の目標は、見えないレベルまで究極にきれいなトイレをつくること。
    一見綺麗に見えるトイレでも、雑菌が沢山ついている。
    しかし、濱北が開発したウォシュレットが付いたトイレではとても少ない。
    その開発のアイデアとなったのが、なんと哺乳瓶。
    哺乳瓶を清潔に保つために使う消毒液だが、私たちの身近なモノで作り出す事ができる。
    それは水道水!!
    水道水に電気を通すと分解され、多くの消毒液に含まれる成分と同じモノが出来るというのだ。
    これをトイレに使えば、残っている菌にアタックし、減らしてくれる。
    また、電気分解した水は、しばらくすれば、元の水に戻るので環境にやさしい。
    「今ある技術でも、見方を変えてあげるだけで、新しい技術を生み出せる」
    と言う彼女は、最後にこう付け加えた。
    「日本ならではの環境技術を、世界に広げていきたい」