放送内容

File.32

2012.11.24 OA

体にやさしい手術

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  • 今回の「TEAM FOR JAPAN」は、わずか2センチの穴から究極の手術を行う金平永二。
    おなかに複数の小さな穴をあけ行う「内視鏡手術」。
    医師にとっては、高い技術が求められる手術法でもある。
    より患者の負担を軽くするため金平永二が行うのは、「究極」ともいえる手術法。
    金平は、「おへそ」のみに穴をあける「単孔式内視鏡手術」と呼ばれる手術法を行う。
    へそを切るのは、わずか2センチ程度。
    だが、ひとつの穴だけで行うこの手術法では、手術器具の可動域に限界がある。
    そこで、彼はおヘソの穴を最大限に拡張し、 固定する器具「エックスゲート」を開発。
    これにより、手術器具同士がぶつかりにくくなり操作性と安全性が向上。
    「縫合」などにかかる時間を短縮する事ができたという。
    しかも、手術痕は、時間がたてば、ほとんど目立たない。
    金平氏はこう語る。
    「世界から患者さんが日本にやってきて我々の医療を受ける時代が来てほしいと思います。そうする事によって日本の医療はもっともっと向上すると思います。」