放送内容

File.40

2013.1.19 OA

前代未聞の赤い地図

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  • 今回の「TEAM FOR JAPAN」は、前代未聞の地図で、自然災害から人々を守る千葉達朗。
    富士の樹海のように木々で囲まれ、景色が変わらない場所では、地表の起伏を頼りに進む必要がある。
    しかし等高線では、わずかな起伏までは分かりにくかった。
    『地球の細かい凹凸が一目で分かる地図を作りたかったんです。』と語る千葉が目を付けたのは、『赤』
    線ではなく、赤のグラデーションで起伏を表した
    その名も赤色立体地図(せきしょくりったいちず)を開発。
    なぜ「赤」なのか?
    何色も試した結果、千葉の目には「赤」が最も立体的に見えたという。
    木々に覆われ謎の多かった古墳も丸裸に。
    また、この地図は、自然災害の予測にも役立てられている。
    地図のデータを基に作られた、火山の模型から溶岩の流れを正確に予測する事を可能にしたのだ。
    千葉氏はこう語る
    『災害で悲しむ人がいないような自然と上手に付き合える国になって欲しいと思います。』