放送内容

File.46

2013.3.2 OA

五輪選手を支えるマシン

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  • 今回の「TEAM FOR JAPAN」は、日本卓球チームを大躍進へと導いた男達。
    ロンドンオリンピックで男女共に史上初の快挙を達成した日本卓球チーム。
    大会前、最大の課題は、中国の必殺レシーブ「チキータ」の攻略だった。
    チキータは、ボールの軸が斜めのまま、高速スピンさせることで、大きく外側にバウンドさせる技。
    それを完璧に再現したマシン、その名も「チキー太くん」を開発したのが中山均。
    もともと野球のピッチングマシンを作ってきた中山。ピッチングマシンは、3つのローターが、同じ方向で回転し、その強弱により、変化球を生み出す。
    ところが、その技術を応用するも、チキータを再現する事はできなかった。
    その問題を解決したのが、宮嵜教授。
    宮嵜は、3つのうち、1つのローターだけを、逆に回転させることを提案。
    これにより、チキータと同じく斜めの軸で高速スピンさせる事に成功したのだ。
    職人の技術が、オリンピックでの快挙へと導き日本中に大きな感動を与えた。
    二人はこう語る
    「次のオリンピックでもっと良い成績が出せる」
    「金メダルまで目指してもらおうと思っています」