放送内容

2015年11月5日(木)

今回は
『家事えもんがクリーニング代を浮かせる得ワザ洗濯術SP』
【坂上忍の“あのお役立ちテクって得ワザ!?損ワザ!?”】
大好評!坂上忍の『得ワザ?損ワザ?』!

巷に溢れる一見お得な、生活に役立つ情報の数々。
しかし、いざやってみると、効果が無かったり、
時間やお金がかかってしまったりと「損」する情報という場合もある!

そこで!
日本一疑り深い男・坂上忍が実際にやってみて、
本当に得する技・得ワザか?
大して得しない技・損ワザか?を見極めてもらうコーナーです。

さらに今回は、
親子で楽しめる!科学を生かして作る得ワザおやつから
すぐに試したくなるお役立ち得ワザをご紹介!


今回紹介した得ワザ 詳細はこちら

今回紹介した 得ワザ

◆科学の力を駆使した得ワザおやつ

「豆乳にサイダーを加えると
『飲むヨーグルト』が一瞬でできる」得

親子で楽しめる!科学を生かして作る得ワザおやつ。
豆乳にあるものを加えるだけで、飲むヨーグルトの味が再現できるという。
豆乳に加えるものとは…?

【手順】
  1. 豆乳とサイダーを1対1の割合で混ぜる
【解説】

サイダーには酸味料が含まれていて、その成分が豆腐を固める成分と同じ働きがある。
そのため豆乳にサイダーを混ぜるとヨーグルトのような食感に固まり始める。

【慶応義塾大学 共同研究員 鈴木隆一先生】

人間の味覚を科学的に研究し、チーズやお菓子などの商品開発も監修する味の専門家。
人呼んで「味博士」。
甘味・塩味・酸味・苦味・旨味の5つの味の数値を測る世界に1台しかない機械、味覚センサー「レオ」を開発。

飲むヨーグルトの味で特徴的な、
「甘味」・「酸味」・「旨味」が、豆乳+サイダーでも同じように再現できる。

【坂上ジャッジ】

得の理由は…
「これいいですね!面白い。」

◆すぐに試せる面倒な料理の手間が省ける得ワザ

「タマネギは切り込みを入れ
チンするだけで皮がツルンとむける」損

子どもが大好きなカレーライスにハンバーグなどの料理には欠かせないタマネギ。
しかし調理する時に面倒なのが、その皮むき。
薄くへばりついた茶色い皮はむきづらく、力をいれてむこうとすると、一緒に実まではがれてしまうことなんてありますよね。
しかし今回のお役立ちテクを使えば、薄皮が簡単にむけ、さらに涙も出にくくなるという。

【手順】
  1. タマネギの上下を切り落とす。
  2. 縦に1か所 2〜3㎜ほどの切り込みを入れる。
  3. 耐熱容器に入れ、500Wで2分間チンする。
    ※温めすぎに注意しながら行ってください。
  4. 切り込みを入れた部分から皮を一気にめくる。
【解説】

電子レンジで温めるとタマネギの水分が膨張し、実も同時に膨らむ。
水分の膨張によって、元々くっついていた実と皮の間に隙間が生まれるので皮がツルンと剥けやすくなる。
さらに、この方法だと目もしみなくなるという。
これはタマネギを切ると飛び散る、硫化アリルという物質が目をしみさせる原因になるのだが、この物質は熱に弱いのでなくなるという。

★他にも…
1度加熱しているので、ハンバーグやカレーを作る時には時短にもなる一石三鳥のテクニック

【坂上ジャッジ】

損の理由は…
「火を通す時に限りでしょ?僕、オニオンスライスが好きだから」

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【出張!家事えもん
〜ガサツレシピで人気 3つ星主婦 編〜】
“掃除能力検定士”“洗濯ソムリエ”の資格を持つ、
大の家事好き芸人“ジューシーズ・松橋周太呂”。
お掃除・料理グッズに詳しく、秘密道具と呼ばれる便利グッズを山ほど所有している…

そんな“家事えもん・松橋”が、
クリーニング代を浮かせる秘密道具を使った洗濯テクニックを紹介!
さらに、掃除・洗濯と同じくらい料理の腕前もピカイチの松橋が、
家にある余った食材と意外な食材をかけ合わせて
簡単に本格料理が作れる “松橋流かけ算レシピ”も披露!

今回は、家事えもんがネットで気になっている
冷めてもサクサクな「ひと口豚カツ」を作る3つ星主婦のご自宅に
“ヒロミちゃん”こと川田裕美と共に、訪問!
その三つ星主婦はブログアクセス数1日平均2万越え。
人気の理由は包丁やまな板を使わず作る「ガサツレシピ」。
いったい、どんなレシピなのか?

詳細はこちら

洗濯編


襟元が黄ばんでいるシャツ…
家庭できれいにする場合は、洗剤をつけてブラシでこすったり、
つけ置き洗いしたりと何かと時間と手間がかかるが、
家事えもんはある秘密道具を使ってシャツの黄ばみと嫌なニオイも一気に解決!


<家事えもんの得する掃除術①>

◆シャツの襟元の“黄ばみ”と“ニオイ”は 「鍋」「煮込む」と落ちる
秘密道具①:鍋

※アルミ製の鍋は表面がはがれる可能性があるので、ステンレス製の鍋を使用してください。

秘密道具②:酸素系漂白剤

漂白剤には大きく分けて「塩素系」と「酸素系」の2種類がある。

「塩素系」
 ↓
漂白力が強く、除菌、殺菌力も大きいため、トイレ、台所、カビ用に使われる。

「酸素系」
 ↓
塩素系に比べ漂白力は劣るものの繊維を傷めることなく、汚れの色素や汚れ自体を落としやすくするため、衣類にも使えるのが特徴。

<手順>
①鍋に、Yシャツ全体がつかるくらいに張った水2リットルを入れ酸素系漂白剤を15グラム入れ、全体に溶けるようにかき混ぜる。


②弱火で10〜20分程度 Yシャツを煮込む。
※鍋の様子を見ながら、噴きこぼれに注意して行ってください。


③沸騰はさせず、鍋がグツグツなってきたら火を消し、1時間程度しっかり熱を冷ます。

!!このつけ置きが重要!!
一旦お湯を煮立たせてから放置し、冷ますことで漂白と酵素という2つの洗浄能力を最大限に引き出す温度を温度計で調整することなく簡単に作り出せる。
さらに、ニオイのもととなる菌のほとんどは、およそ75℃で除菌されるので、消臭の効果も期待できる。

④つけ置き後、いつも通りに洗濯機にかけ干して乾かせば黄ばんだYシャツがキレイさっぱり。


⑤使用した鍋は食器用洗剤で洗い流して下さい。


秘密道具③:セスキ炭酸ソーダ水

使用した洋服を洗濯機にかける前に、
襟や袖に吹きかけるだけで、黄ばみにくくなるという。

<注意>
ただし、ウールやポリエステル素材などを使った「おしゃれ着」には繊維を傷つけてしまうので使用厳禁。

秘密道具④:針金ハンガーとタオル

洗濯物が格段に乾きやすくなる家事えもん流「速乾ハンガー」

<手順>
①タオルを縦に巻いて細くする。


②ハンガーの洋服をかける上の部分にねじりながら巻きつけ、タオルが外れないようにしっかりと固定する。


どれくらい早く乾くのか、同じシャツを使って実験したところ、
針金ハンガー → 2時間
速乾ハンガー → 半分のおよそ1時間


肩の部分が広がる為スペースができ、風も通るようになり、
タオルも水分を吸ってくれる為、早く乾く。



料理編


冷蔵庫の余り物に安くて意外な食材をかけ合わせ…
絶品本格料理を作るかけ算レシピを披露!
今回は、ガサツレシピで話題の3つ星主婦から
2時間経ってもサクサクな「ひと口豚カツ」を学ぶ!

<ガサツレシピの3つ星主婦の料理レシピ>

「1食たったの87円!冷めてもサクサク!絶品ひと口豚カツ」



<材料> 2人分(ミニサイズ6個)
  • 豚こま切れ肉 100g
  • 木綿豆腐 150g
  • 塩 少々
  • パン粉 50g
  • 小麦粉 大さじ2
  • 片栗粉 大さじ1
  • 酢 大さじ1/2
  • 水 大さじ2
<作り方>
  1. 木綿豆腐はキッチンペーパーで水分を切る。
  2. 豚こま切れ肉はキッチンバサミでカット。
    ※お肉の食感を残すため粗めにカットする。
  3. 豚肉に塩で下味をつけ、そこに豆腐を加え混ぜる。

    <家事えもんもうなった 3つ星主婦の仰天ワザ①>
    衣にお酢を加えることによりサクサクに仕上がる!!
  4. 別のボールで小麦粉、片栗粉、水を加え、さらにそこに酢を加え、混ぜる。

    ≪スゴ技ポイント≫
    酢を入れることが冷めてもサクサクの衣を作るポイント!
    衣の材料・小麦粉や片栗粉は、水と混ざるとグルテンというモチモチの物質をつくる。
    このグルテンは衣の中に膜を作り、時間が経つと揚げ物がベチャベチャになってしまう原因になる!
    しかし、お酢にはグルテンの生成を抑える性質がある為、サクッと揚がり、時間がたっても衣がベチャベチャにならない。
  5. タネを一口サイズに成形し、酢の入った衣とパン粉をまぶす。

    <家事えもんもうなった 3つ星主婦の仰天ワザ②>
    油の温度は気にせず低温からじっくり揚げる!!
  6. 油で低温からじっくり揚げる。

    ≪スゴ技ポイント≫
    お酢入りの衣を使うことで低温から揚げても衣はサクサクに!
    肉も柔らかくなる!
    通常の豚カツ作りは水分を飛ばすため170℃〜180℃の油で揚げるのが一般的。
    しかし、いきなり高温に入れることで肉の繊維が一気に収縮するため、固くなってしまうことがある。
    お酢入りの衣はグルテンの結合を防いでいるため、低温でも衣はサクサク!
    油もいきなり高温にはならないため、肉の繊維も収縮せず固くならない!
  7. 衣が全体的にきつね色になったところで火力を強火に上げ、持ち上げた時にジュジュと振動がきたらバットに移す!。

    ⇒ 振動が伝わるのは肉の中の水分が沸騰しているため!
    つまり、肉に火が通っているというサイン!

  8. 油が切れたらお皿に移して完成!

<松橋式かけ算レシピ①>

「【片栗粉】×【アイスクリーム】で、冬に食べたい“アイス大福”」




<材料>(4個分)
  • 片栗粉 80g
  • 砂糖 80g
  • 牛乳 180㏄
  • アイスクリーム 200g
<作り方>
  1. 片栗粉、砂糖、牛乳を耐熱ボールに入れ、かき混ぜる。
  2. 片栗粉が混ざったら、600Wの電子レンジで2分加熱する。
  3. 一旦取り出しかき混ぜ、さらに600Wの電子レンジで1分加熱する。

    ※固まらない場合は、1回30秒を目安に様子を見ながら、固まるまで温めてください。
    ※耐熱容器に入れ、様子を見ながら行ってください。

    <!!ポイント!!>
    2の手順後、取り出した際に固まっている部分は崩さずに
    液体の部分を軽くかき混ぜること。
    これを怠ると中心まで熱が伝わらず外側だけが固まってしまい、
    ドーナツ状になって失敗してしまうので要注意。
  4. 完成した生地をめん棒で1㎜程度まで伸ばす。
    ※やけどにご注意ください。
    ↓めん棒の代用はこちら

  5. 15cm角ほどに切り、4等分にする。
  6. 伸ばした皮にスプーンで丸く型どったアイス(50g)をのせ、包んで完成!
<完成品>

<おいしい食べ方>

出来たてをお召し上がり下さい。
冷凍すると皮が固くなってしまいます。

【ポイント】
アイスの味(抹茶やチョコ)を変えて楽しむことができる!

秘密道具⑤:ラップの芯


⇒通常、うどんやお菓子作りぐらいでしか使わないめん棒。
しかし、ご家庭にある方は少ないのでは?
そこで、家事えもんはどのご家庭にもあるラップの芯で代用した!

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