隈 研吾さん
1954年8月8日 生まれ

\トシガイでは…
年齢×壱万円で、"人生を豊かで華やかにする"買い物をして頂きます。

53歳の隈研吾さんは、53万円を使って人生をどう豊かで華やかにするのか!?

海外から高い評価を受けている建築家の隈研吾さん。
その建築物を見てみることにしましょう!

東京築地にあるADK松竹スクエア。

エントランスを入ると、巨大な木製の大階段。
この階段を客席にすれば、オフィスが劇場に早変わり!
ユニークな発想がカタチとなりました。

こちらは、那須歴史探訪館。
併設されている石の美術館には、
地元の石を使いました。
壁にあけた薄い隙間に大理石をはめ込み、幻想的な光の空間を実現!
インターナショナル・ストーン・アーキテクチャー・アワードという世界的な賞に輝きました。

そんな世界的な建築家は、いったい何をトシガイするのでしょうか!?

綿密な打ち合わせを重ねる隈さん。どうやら、檜のお風呂をオーダーメイド!
打ち合わせの中で隈さんが一番重きを置いたのは、素材へのこだわり!

実は、そのきっかけになった建物があると言います。その建物がこちら!

今から14年前に手掛けた「雲の上のホテル」。
当時、建築素材の主流はコンクリートだったにもかかわらず、町の特産である杉だけで造りました。

この時、気持ちのいい空間は、自然が教えてくれると気づいた隈さん。
建築というのは、形ではなく素材だと思い至るようになります。

では、隈さんにとって自然素材の魅力とは?
ずばり、弱さだと言います。
弱さと強さが補いあうことが、気持ちの良い建築になる条件だと語ってくれました。

そこで、そんな想いをカタチにした物件に案内してもらうことに!

日本の抽象絵画のパイオニア、故・村井正誠氏の美術館。 その場所の弱さを建築に残すという考えから、随所に故・村井氏が暮らしていた家の素材を使用しました。
こちらは、故・村井氏のアトリエを活かした展示室。

どうやら、オーダーした檜風呂が完成したようです!

こちらが完成したオリジナル檜風呂。 木とともに暮らしたいという想いから、檜風呂をトシガイ!

今回、檜風呂を自ら設計しトシガイした隈研吾さん。

自然素材の気持ちよさをいつまでも忘れることなく、建築の未来を切り開いていくことでしょう!

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