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2017.09.09

中国が4連勝!無傷で日本との最終戦へ

 女子のワールドグランドチャンピオンズカップ2017の大会4日目が9日、愛知・名古屋市の日本ガイシホールで行われた。第1試合は無傷の3連勝で優勝へとひた走る中国が1勝2敗のロシアと対決。危なげないバレーを披露してストレート勝ちを収め、優勝に向けて大きく前進した。

 「強い」の一言だ。25‐20、25‐18、25‐20。6日の第2戦で日本を破ったロシアを圧倒した。最強攻撃陣は好調をキープ。3日目終了時のスパイク得点が63で、ベストスパイカーランキングトップのウィングスパイカー(WS)シュ・テイは、この試合でスパイク9得点。同ランク3位のオポジット、ソ・シュンライは10本、同4位のWSチョウ・ジョウチョは14本のスパイクを決めた。ブロックランキング3位のミドルブロッカー、エン・シンゲツも4本のブロックを決めるなど盤石だ。

 ストレート勝ちでグッと金メダルに近付いた中国は、あすの大会最終日に日本と対戦する。大会4日目第1試合終了時では日本もまだ優勝の可能性を残しているだけに、気は緩めていない。試合後、日本の警戒ポイントを問われたシュ・テイは「今晩、チームから詳細を聞くと思います」とけむに巻いた。

 10日(日)の日本VS中国は日本テレビ系でよる6時から独占生中継(一部地域を除く)。

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