2017.3.18.

【前途洋々(ぜんとようよう)】

書斎で、ことはが本を読んでいると、
卒業証書を持った文之介と、いろはが帰ってくる。
ことは「文ちゃん、卒業おめでとー!」
文之介「ありがとう」
いろは「文ちゃんの答辞、見事だったわよ!
    中学校生活も、前途洋々ね!」


文之介「(…ん?前途洋々?)ヘックション!」
文之介が突然くしゃみ!


前途洋々』とは、どういう意味なのでしょうか?


前途洋々」とは、将来が明るく、未来に希望のもてる様子を
表した言葉。
前途」は「将来」。
洋々」は平安時代から使われている言葉で、当時は
「水が満ちあふれているさま」や「物事が盛んなさま」を
表していましたが、明治以降「希望に満ちているさま」の意味でも
使われるようになりました。