2018.8.11.

【しのぎを削る】

書斎で、いろはと、かるたが本を読んでいると、
文之介が荷物を持って入って来る
文之介「いろは叔母さん、今日晩御飯いらないから」
いろは「あ、天文部の合宿だったわね」
文之介「今晩、観測できるペルセウス流星群、
    誰が一番、たくさん見られるか皆と勝負なんだ!」
いろは「へえ、そんな所で、しのぎを削っているのね」


かるた「(…ん?しのぎを削る?)ヘックション!」
かるたが突然くしゃみ!


しのぎを削る』とは、どういう意味なのでしょうか?


(しのぎ)」とは、刀の刃と峰との境のこと。
武士たちが激しい斬り合いをしたとき、互いの「鎬」が
強くこすれて削れることを「しのぎを削る」と言うようになり、
転じて「力のこもった、激しい熱戦」を表すようになりました。