ヤスコとケンジ スタッフブログ

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第二話放送無事終了

  • 2008年7月20日(日)

みなさん、第二話、見ていただけましたか?

1話に引き続き、ヤスコちゃんがまたまたピンチに!
そして、現れたのは、なんと特攻服姿の広末さん!かっこよかったでしょ!

松岡さん、広末さん、共に抜群の格闘シーンを見せてくれました。

そこで、今日は、格闘シーン撮影の裏側を少しだけ紹介します。


まあ、なにかと大変なんですが、ミッションその1は、撮影に借りられる倉庫探し!

撮影に貸してもらえて、バイクが入ってこれて、なおかつ、スタッフを収容できて、十分な広さがある都心近辺の空き倉庫って、あるようでないのです。さらに前番組の「ごくせん」も同じようなシーンが多かった為、目ぼしい所は使われていたりします。

ミッションその2は、暑さと湿度との戦い!
幸運にも借りられた倉庫には大概、冷房などというシャレたものは設置されていません。さらに、昨日、放送した第2話の撮影場所は、エレベーターのないビルの3Fが現場だった為、荷物、備品の上げ下げだけで、スタッフの体からは汗が滝のように流れ落ちます。

撮影開始前にして、すでにスタッフはバテ気味!そこに追い討ち!現場の窓が開かなかったのです!冷房という問題の前に、風1つ入ってこなかったのです。言ってみれば、大きなサウナ状態。

そんな状況をものともせず、切れのいいアクションを披露してくれたのが、松岡さん。ご本人、とってもサウナ好きなので、蒸し暑いのはお強いのでしょうね。

といっても翌日のスタジオ撮影時には、「さすがに、体がつらいね。アクションシーン撮影の翌日には、撮休にしれくれない」と弱音がでてましたけど・・・。

まだまだ、今後も、ますます過激に頑張ってもらいますからね。

緊急告知です

  • 2008年7月16日(水)

緊急告知です!トップページにも記載してあるのでお気づきかとは思いますが、なんと1話を再放送します。金曜日の深夜の放送なので、2話を見る前の復習には最適!1話を見逃した方、録画し忘れた方も、このチャンスを逃さずチェックしてください。もちろん、夜の第2話も必見。掛け合いも益々快調で、松岡さんと広末さんのバトルも面白さに拍車がかかってます。

さて、今日はそんなドラマの楽しさを作るのに一役買っている場所の紹介です。それは、スタジオ前にある待機場所、通称:前室。飲み物や差し入れが置いてあって、寛げるようになっている為、控え室には戻らずに居ついてしまう方もちらほら。そんな前室の光景はよくPR番組のメーキング映像で使用されているので、ご覧になっている方も多いと思います。時には、他の収録でこられた方も乱入されたりして、すっかり交流の場になっているのです。
このドラマの出演者の皆さんも、ここが大好き。多部さんが、劇中でハミングした歌をみんなで楽しく輪唱したり、いつも、とってもにぎやかなんです。
ある日、その中心人物の1人である、内山さんが、顔を青ざめる事態が起きたのです!それはスタッフが前室にもたらした一報から始まりました。内山さんが事故渋滞に巻き込まれて、入り時間が遅れるというのです。そのとき、そこでは、松岡さんと監督、カメラマンが打ち合わせをしていました。「事故なら仕方がないよ」と大人な対応の松岡さん。が、突然、悪戯っ子の表情を見せて、携帯を取り出します。そして、内山さんに直電。ケンジの口調でこってりと追い込みをかけると、椅子を廊下の真ん中に出して、内山さんが駆け込んでくるのを待ち構えます。そこにスタッフも便乗!10数人のスタッフが松岡さんの後ろに仏頂面でずらりと並んだのです。数分後、エレベーターからおりて駆け込んできた内山さん、廊下の様子を見て、一瞬、立ち尽くします。そして、ダッシュ!総長の前に駆け込んで一言「15分遅れは遅刻じゃないですよね!」
いいえ、立派な遅刻です!
そんな内山さんのあおりを食った人がもう1人いました。
それが、アジダス役の渡部さん。その日の収録を終え、スタジオから前室に出てきた渡部さんに、スタッフが一言「あああ、アジダスがNGださなきゃ、オンタイムで終われたのにな。」そう、この日の収録は予定より5分オーバーで終わったのですが、渡部さん、直前でNGを連発してしまったのです。
でも、待ってください。内山さんが遅刻しなければ、それでもオンタイムで終わっていたのです。内山さん、先に上がっていたのですが、ドラマの上下関係がこんなところにも反映しているのですね。アジダス、お疲れさん!

ドラマ始まったよ

  • 2008年7月15日(火)

ついに放送が始まりましたが、皆さん、見ていただけましたか?
HPに来て、わざわざこのコーナーに立ち寄ってくださっているわけですから、まあ、聞くまでもないですよね。笑いあり、涙あり、アクションあり、さらに松岡さんの変顔炸裂!といった盛りだくさんの内容だったので、楽しんでいただけたかと思います。
さて、私の周りでは、ちゃぶ台返しが懐かしい!久しぶりに見た!おもしろい!という感想がすごく多かったのですが、時代はめぐるんですね。昭和が平成に変わって20年、歳月が、演出まで新しく魅せたということでしょうか。
実は、沖家のセットはそんな昭和テイスト意識してるんです。
そもそも、沖家にはクーラーはありません。テレビはブラウン管の古いタイプ。
当然、地デジは、見れません。
一方、椿家は家も洋風なら、食事も洋食。
滅多にはうつらないと思いますが、よーくテーブルの上の食事を観察してみてください。
また、ドラマの中でも効果音を集中的に楽しむという、極々少数の方は気づかれたかと思いますが、それぞれの人物についている音も、そのイメージに合わせているのです。ちなみに、ケンジについているのは和楽器の音です。
パソコンや車はないけど、中庭があって扇風機がまわっている沖家、私は大好きです。
考えてみると、ケンジは物凄いエコロジストなのかもしれません。
最後に、この前、休み時間にセットで寝ているスタッフを見かけたんですが、とっても気持ち良さそうで、起こす気になれませんでした。みんな、結局のところ、日本人なんですね。

ドラマのタイトル

  • 2008年7月4日(金)

みなさん、懲りずに、このページを覗いてくださってありがとうございます。
2回目の今日は、番組タイトルについて書きたいと思います。

番組タイトルはそのドラマに対するファーストインプレッションを決定付けます。
タイトルに興味を惹かれて、初回放送を見ていただけたり、
その逆で、食わず嫌いにさせてしまったりと、ドラマの成功に深く関与します。
日本テレビでは、30年以上前に、とても長いタイトルをつけることが流行った時期がありました。
1976年の土曜ドラマのタイトルは、「二丁目の未亡人は、やせダンプといわれる凄い子連れママ」から始まり「九丁目、泣いて笑った交差点女の中の男一匹」で年末を迎えるのですが、その中でも「七丁目の街角で、家出娘と下駄バキ野郎の奇妙な恋が芽生えた」が最も長いタイトルでした。
この長さまでくると、もうタイトルなのかドラマの内容を紹介しているのか、区別がつかない状況になってきます。しかも、タイトルの中に句読点まで登場しています。

一方、前クールのドラマのように「おせん」「ごくせん」といった非常に短い単語のタイトルも多くあります。
本ドラマのタイトル「ヤスコとケンジ」はあえて、ジャンル分けをすると、「おせん」や「斎藤さん」といった人の名前がタイトルになっているジャンルになると思うのですが、「誰々と誰々」となっているところが、強くイメージに残る、とてもいいタイトルではないか、私は思っています。
みなさんは、はじめに「ヤスコとケンジ」と聞いたとき、何を想像しましたか?
私が「誰々と誰々」と聞いて、思い浮かべるのは「愛と誠」「じゅんとネネ」といったところでしょうか。
まあ、年がわかりますね。

では、ここで問題です!
「ヤスコとケンジ」のタイトルはどこから来たのでしょうか?
1.原作者の兄妹、もしくは本名である。
2.たまたま隣に住んでいた兄妹
3.タイトルを考えていたとき、思いついた名前
いずれも違います。実は、その答えはこのページ上部のイラストにあります。
HPは基本的にバイク、炎、マンガ原稿といったドラマに関係あるイラストがデザインされているのですが、このページだけ、バーベルをあげている重量級の選手とジョギングをしているおじさんのイラストがデザインされています。
この2つに共通するキーワードは‘健康’。(管理人の勝手なイメージです)
これを分解すると、健と康 さらに康の読み方をヤスと読めば、 ケンとヤス それを人の名前にすると、
ケンジとヤスコ となるわけです。
原作者・アルコさんが、この健やかで真っ直ぐな兄妹に、健康という言葉を分解して与えた意味、よくわかりますよね。
これから3ヶ月の長丁場ですが、みなさんも夏負けなどせずに、一緒に番組を盛り上げていってください。

ご挨拶

  • 2008年7月2日(水)

みなさん、こんにちは!HPの管理人・通称メタボです。
正式なHPのオープンにあわせて、スタッフ日記も開始です。
最初に、言っておきますが‘不定期刊行’です。
・・・声を大きくしていう事ではないのですが、毎日更新する事を目標に頑張りますので、ご容赦ください。
また、管理人の体に無駄な脂肪が山のように付いているのと同様、書く内容には駄文が多いと思いますが、懲りずに付き合ってください。

早速ですが、昨日、制作発表が行われました。
ワイドショーや新聞を見て、ご存知の方も多いと思いますが、なごやかで笑いの絶えない、とてもいい会見でした。
実は、この制作発表が終わると、第一話放送に向けて、番組制作は一気に加速していきます。ドラマ収録もさることながら、取材、宣伝活動から、仕上げといって、映像や音声、サウンドの編集(ポスプロといいます)も並行して行われます。
この日も、盛りだくさんのメニューでした。
その前菜は・・・会見後すぐのPR番組の収録。
内容はというと、BADボーイズという暴走族出身のお笑いコンビが、ドラマ出演をかけて、記者会見場に殴り込みをかける、というものだったんですが、アドリブ連発で、予想もつかない大盛り上がりになりました。7月12日、初回放送当日の夕方、15時55分~1時間で放映されるので、是非お楽しみください。

そんな収録も終わり、出演者の皆さんが、帰られた後には、脚本打ちが深夜まで続きました。この日は決定稿打ちといって、台本にする最終打ち合わせだった為、白熱した会議が深夜まで続きました。

そして、その会議が終わって、ラストに待っていたのが、第一話の本編集。
会議を終えたメンバーは、編集室に移動し、第一話が完全に繋がったものを初めて見ることになったのです。
もちろん、時間は深夜というより早朝。Oプロデューサーの顔面には大きな吹き出物も出現し、全員、体力の限界を超えている状態でした。しかし・・・
1時間後、すべての人の顔には生気がもどり、口調には力強さが漲りました。
全員を復活させた薬、それは、想像を超えた、「ヤスコとケンジ」の面白さでした。
はじめは頭の中の想像でしかなかった世界が、出演者、スタッフの力で、力強く立ち上がるこの瞬間を味わう為に、私達は妥協することなく、ドラマ作りに向かい合うのかもしれません。これから3ヶ月、そんなドラマ制作の裏側の想いを少しでも伝えられればと思います。