ヤスコとケンジ スタッフブログ

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2008年07月 (5)


ドラマのタイトル

  • 2008年7月4日(金)

みなさん、懲りずに、このページを覗いてくださってありがとうございます。
2回目の今日は、番組タイトルについて書きたいと思います。

番組タイトルはそのドラマに対するファーストインプレッションを決定付けます。
タイトルに興味を惹かれて、初回放送を見ていただけたり、
その逆で、食わず嫌いにさせてしまったりと、ドラマの成功に深く関与します。
日本テレビでは、30年以上前に、とても長いタイトルをつけることが流行った時期がありました。
1976年の土曜ドラマのタイトルは、「二丁目の未亡人は、やせダンプといわれる凄い子連れママ」から始まり「九丁目、泣いて笑った交差点女の中の男一匹」で年末を迎えるのですが、その中でも「七丁目の街角で、家出娘と下駄バキ野郎の奇妙な恋が芽生えた」が最も長いタイトルでした。
この長さまでくると、もうタイトルなのかドラマの内容を紹介しているのか、区別がつかない状況になってきます。しかも、タイトルの中に句読点まで登場しています。

一方、前クールのドラマのように「おせん」「ごくせん」といった非常に短い単語のタイトルも多くあります。
本ドラマのタイトル「ヤスコとケンジ」はあえて、ジャンル分けをすると、「おせん」や「斎藤さん」といった人の名前がタイトルになっているジャンルになると思うのですが、「誰々と誰々」となっているところが、強くイメージに残る、とてもいいタイトルではないか、私は思っています。
みなさんは、はじめに「ヤスコとケンジ」と聞いたとき、何を想像しましたか?
私が「誰々と誰々」と聞いて、思い浮かべるのは「愛と誠」「じゅんとネネ」といったところでしょうか。
まあ、年がわかりますね。

では、ここで問題です!
「ヤスコとケンジ」のタイトルはどこから来たのでしょうか?
1.原作者の兄妹、もしくは本名である。
2.たまたま隣に住んでいた兄妹
3.タイトルを考えていたとき、思いついた名前
いずれも違います。実は、その答えはこのページ上部のイラストにあります。
HPは基本的にバイク、炎、マンガ原稿といったドラマに関係あるイラストがデザインされているのですが、このページだけ、バーベルをあげている重量級の選手とジョギングをしているおじさんのイラストがデザインされています。
この2つに共通するキーワードは‘健康’。(管理人の勝手なイメージです)
これを分解すると、健と康 さらに康の読み方をヤスと読めば、 ケンとヤス それを人の名前にすると、
ケンジとヤスコ となるわけです。
原作者・アルコさんが、この健やかで真っ直ぐな兄妹に、健康という言葉を分解して与えた意味、よくわかりますよね。
これから3ヶ月の長丁場ですが、みなさんも夏負けなどせずに、一緒に番組を盛り上げていってください。