放送内容

#107 相島一之(俳優)

人は前向きになれる瞬間、言葉に出会う

俳優・相島一之の「輝きYELL!」

彼が積み上げてきた33年は、平たんな道ではなかった。

がんにおかされたのは7年前。
直腸に腫瘍が見つかった。
「野球ボール大の大きさ。ちょっと信じられない。」
 6時間にも及んだ摘出手術。

弱気になっていた相島を救った妻の言葉とは?

「チョウさん、元気?」

がん摘出手術の3日後、
病院のベッドでひどく落ち込んでいる時に、
奥さんが入室してきて、話す相島
「あ~…、なに?
 いいよもう…一人にしといてよ。」
布団をめくり、手術したお腹を見つめ、
悲しそうにつぶやく相島。
「なんか“人工肛門”くっついちゃったしな~…
 小腸がピロッと出てんだよな…」

「チョウさん、元気?」

不思議そうに話す相島
「チョウさん?」

その小腸がピロッと出てるのを見て、
『ん~、何かこれ可愛いね』と。
っていうような感じなんだけど、
どんな逆境でも、笑いがあると、
なんか乗り越えられるんじゃないかなと。
僕を笑顔にしてくれた言葉

相島一之が愛する
今日という日が輝く 未来へのYELL!