放送内容

#196 遠山俊也(俳優)

人は前向きになれる瞬間、言葉に出会う

俳優・遠山俊也の「輝きYELL!」
今、お父さん役で引っ張りダコの名脇役。

しかし30歳の頃は…
仕事も少なく、自暴自棄に。
そんな遠山を変えたのは、
先輩・段田安則からの言葉だった。
「23歳で劇団に入った時から
ずーっと段田さんの背中を見てきたので。
特別な人に言われたことが、
嬉しかったですね。」

役者を続ける力となった、段田の言葉とは?

「遠山は歳とったら売れるわ」

20年前、稽古の休憩中

「お疲れ様です。え?仕事ですか。
この間なんか久しぶりにきた仕事が石の役ですよ。
人間じゃないんですよ。
も~、こんなんで俺
いつになったら売れるんですかね。」

「遠山は歳とったら売れるわ」

私今年55歳になるんですけどね、
まだそんなに売れてないんですよ。
段田さんを嘘つきにさせるわけにはいかないんで、
くさっちゃいかんと。
大先輩の有りがたい言葉です。

遠山俊也が愛する
今日という日が輝く 未来へのYELL!