2009年02月03日
門外不出^^;
チョット前の話ですが。。。。
昨年の11月、人見記念講堂での本番終わりに読響スタッフのHさんに呼び止められました。
「まささん、我々のオケに入りませんか?」
聞けば、読響スタッフさんによる裏方オケをやる、とのこと。いつも皆さんの仕事場にお邪魔している身のテレビ屋としては、読響裏方スタッフとしてカウントしていただけるという望外の喜び!
その場で「もちろん!」と即答したのは言うまでもありません。
そして12月になり、その概要が明らかになりました。
演奏するのは2009年1月8日の読響練習場。この日が年明け最初の練習となる読響の皆さんは、リハーサル後に簡単な新年会を行います。その余興として演奏する、というわけです。オケの名は「ヨミウラ日本交響楽団」。読響の裏方さんだから「ヨミウラ」。わかりやすい^^
読響スタッフの皆さんは、学生時代アマチュアで楽器をやっていた方が多く、また楽器運搬のお手伝いをなさっている大学生の皆さんも大学オケに入っている方ばかり。(ちなみに自分も学生時代は大学オケに入っておりました*^^*) かくして、総勢20名による「ヨミウラ日本交響楽団」が動きだしました。
年末年始にかけて3度の練習。そして迎えた1月8日。
練習所の食堂では新年会が進行し、歓談タイムとなった裏で練習ホールにスタンバイ。団員さんの多くはこの企みをご存じありません。なので、コッソリコッソリ。。。
準備ができたところで、お客さまをご案内します。しかしこの本番、何がすごいってお客さんが日本を代表するオケのメンバーばかり! そんな方々の前で演奏するってんだから、勇気ある企画です。いつもは裏方を務めるメンバーの顔を見てどよめくお客さま。一方、緊張と照れくささで顔の引きつるヨミウラ面子。
かくして本番が始まりました。
曲は「セビリアの理髪師」から「序曲」とアリア「町の何でも屋」の2曲。
制作課Iさんのファゴットソロにブラボーが飛びます! そして広報のHさんのソロによるアリアで大盛り上がり! さすが読響の楽員の皆さんは盛り上げ上手です。
アンコールまで演奏して、無事お開きとなりました。
こんな一体感が今の読響のベースにあるのだなぁ、と実感しました。
「今年も一年、頑張りましょう!」という思いを、こう言った形で楽員さんに伝える裏方さんたち。ステージの上だけではない、この素晴らしいオケの“力”を見た思いがしました。
拙い演奏でしたが、とにかく楽しくやらせていただきました。終演後は楽員の皆さんから暖かいお言葉をちょうだいし、本当にありがたいこと!
次回公演はいつだかわかりませんが、またぜひ参加させてください!
門外不出の写真を一枚。これはコッソリとスタンバイをしている時の様子。
注目はトランペットの向かって右手の男性・・・・もしや、この方は
!!!
おわかりになりますか?
写真がちっちゃすぎますもんねぇ。












はじめまして。( ^.^) いつも動画やブログをのぞかしてもらってます。
私も学生時代にオーケストラに入っていましたが、今ではすっかり聞くだけになってしまってます。このお話を読んで、まささんのお仕事ってとってもうらやましいお仕事だなって思いました。(テレビのお仕事は大変なんですよね。ゴメンなさいネ。でもうらやましい!!)
それにしても裏方さんも演奏家の皆さんも仲の良いオーケストラなんですね。素晴らしい演奏会の陰でお仕事されている裏方の皆さんも読響の大事なメンバーなんだなと改めて感激しました。
これからは舞台セッティングに出てくる方や、受付にいる方にも注目しちゃいそうです。*\(^o^)/*
とっても素敵なおはなし、ありがとうございました。たくさん色んなお話を聞かせてくださいね。
プロオケの中にアマオケって! 思わず突っ込んじゃいます!
写真のラッパ吹きは読響の若きマエストロ? あえて指揮ではないんですね。(笑)
>にゃごさま
いらっしゃいませ。^^
舞台上での素晴らしい演奏の陰で、多くのスタッフの方々が働いていらっしゃいます。その方たちの仕事のクオリティの高さも含めて、プロのエンターテイメント集団なのですね。その意識の高さに、いつも勉強させていただいています。
コンサートホールに足を踏み入れた瞬間から、ぜひ色んな“人”にご注目ください。何か新しい発見があったら、ぜひコメントくださいね!
>ワカチュコさま
いらっしゃいませ。^^
ハハハ、まさにその突っ込み通り!! お見事です。
クイズの答えも・・・・・ま、何せアマチュアオケですから。プロの方は本職での参加はNGなんだそうです。^^
ヨミウラ日響はどこかで普通にお披露目しないんですか? 聞いてみたーーい!!
>こんちゃんさま
いらっしゃいませ。m(__)m
今のところお披露目はなさそうですねぇ。“内々でのお楽しみ”と言った感じです。いただいたご意見は、読響スタッフの皆さんにしっかりと伝えさせていただきますね。ありがとうございました。