2011年03月24日
震災によせて
東日本大震災により被害を受けられた皆さまに謹んでお悔やみとお見舞いを申し上げます。
また被災地の1日も早い復興を心よりお祈り申し上げます。
さる3月19日、読売日本交響楽団は震災後初となる演奏会を開催しました。
正指揮者・下野竜也さんのタクトの下、いつものように技術と心の全てを注ぎ込んだ…、しかしながらいつもとは違う意味を持った、演奏。
犠牲になられた方々への追悼の「G線上のアリア」と黙祷は、マエストロとオーケストラが御霊に誓った“決意”でもあるように感じました。
音楽家にもできること。
音楽家だからこそできること。
そして僕らにもできること。
僕らにしかできないこと。
甚大と言う言葉では語りきれないほどの被害が生じてしまった今、
音楽が、多くの人々の心に 光をともすきっかけとなって欲しいと、
音楽ファンの1人として願わずにはいられません。
そして、そのために僕らができること、
僕らにしかできないこと、を考え、行動していきたいと考えています。
4月の「深夜の音楽会」では一部内容を変更し、
犠牲になった方々へ捧げられた「G線上のアリア」(3月19日収録) を放送いたします。
そこにこめられた“祈り”が、どうぞ伝わりますように。
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読響 正指揮者・下野竜也さんからのメッセージはこちら
まさ
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