放送内容
過去の放送内容
案内人
ご意見・ご感想
メディテレーニアンハーバー
アメリカンウォーターフロント
ポートディスカバリー
ロストリバーデルタ
アラビアンコースト
マーメイドラグーン
ミステリアスアイランド
ワールドバザール
アドベンチャーランド
ウエスタンランド
クリッターカントリー
ファンタジーランド
トゥーンタウン
トゥモローランド

2回 ティンパンアリー
【テーマポート:アメリカンウォーターフロント】
2006/4/16 OA

20世紀のはじめ、
古き良き時代のニューヨークの街並みを再現した
東京ディズニーシー アメリカンウォーターフロント。
この街の一角に、ティンパンアリーと名付けられた通りがあります。
実際に、ニューヨークにあった通りの名前です。
現代のニューヨーク・マンハッタン。
6番街・西28丁目
今では、忙しく車が行きかう問屋街。
ここがかつて、ティンパンアリーと呼ばれた通りです。
ここは、新しい音楽が生まれる場所でした。
当時、まだ普及していなかったレコードの代わりに、
楽譜を売るお店がたくさん並んでいました。
どのお店にもピアニストがいて、売りたい曲を生演奏します。
その中でも評判だったのが15歳のジョージ・ガ―シュイン。
やがて、ブロードウェイミュージカルの
黄金時代を築くことになる人物です。
「ガーシュインの所にいけば、いい演奏が聴ける」
…町中のピアノが、競うように鳴り響きます。
まるで、ブリキの鍋を叩いているようで、ブリキ鍋横丁
ティンパンアリー=c。
この街の名もなきピアニストが奏でる音色。
それはやがて世界中に広がり、
ガーシュインはアメリカを代表する作曲家への道を歩んでいきます。
ティンパンアリーから、華やかなブロードウェイへ…
ジョージ・ガーシュインの「夢の通り道」です。
(放送当時の情報をもとに構成しております)